6日午前の東京市場で米ドル・円は152円50銭台で推移。152円75銭から152円46銭まで下落。
日本銀行による早期追加利上げの思惑が残されていること、米国の関税措置は世界経済の不確実性を高める要因となることから、ドル売り・円買いが継続。ユーロ・ドルは1.0405ドルから1.0396ドルまで下落。ユーロ・円は158円58銭から158円86銭の範囲内で推移。

編集部おすすめ