6日午前の東京市場で米ドル・円は152円05銭近辺で推移。152円75銭から151円82銭まで続落。
日本銀行による早期追加利上げの思惑が残されていること、米国の関税措置は世界経済の不確実性を高める要因となることから、ドル売り・円買いは継続。ユーロ・ドルは1.0405ドルから1.0395ドルの範囲内で推移ユーロ・円は158円86銭から157円92銭の範囲内で推移。

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