三山凌輝ワールドツアー欠席は炎上対策？ このままフェードアウトの可能性も
（三山凌輝のインスタグラム） 画像（1枚）

　ボーイズグループ「BE:FIRST」のRYOKIこと三山凌輝（26）が体調不良のため、1～6日のワールドツアー4公演を欠席することが公式サイトで発表され、「炎上対策ではないか」と話題に。


　三山といえば、YouTuberのRちゃん（28）と婚約破棄した1億円貢がせ疑惑、女優の趣里（34）との結婚話が浮上。

先月25日に、7月まで続くワールドツアーをもってBE:FIRSTとしての活動を休止することを発表していた。


　三山は発売中の週刊文春で独占インタビューに応じたことで、この話題に終止符を打ち、趣里との結婚に向けて歩を進めていくかとみられていたが、事態は急変。


　Rちゃんが1日、三山のインタビューに対する反論をXに投稿した。


《私が嘘をつくメリットなんかない（中略）弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった？（中略）裁判は彼の今後の行動を見て決めます》と裁判も辞さない構えをアピールした。


　もう過去のことは忘れて前を向いていくことを語っていたRちゃんの気持ちを逆なでした原因は何だったのか。


「Rちゃんも一度は留飲を下げて、1億円も諦めるつもりでいたようですが、（週刊文春のインタビューでは）まるで仕方なく1億円いただいたみたいな三山の物言いに、むしろ彼女の周りにいる友人、知人のYouTuberたちが怒り心頭になったようです」（インフルエンサー）


　下手な言い訳で、寝た子を起こしてしまったようだ。


「事務所がこれ以上の炎上を避けるために欠席させたともっぱら。三山はこのままフェードアウトする可能性も出てきています」（関係者）


　怒り心頭なのは“趣里パパ”も同じか。


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「三山凌輝騒動」はプロデューサーSKY-HIの対応にも疑問の声が上がり始めている。関連記事【もっと読む】三山凌輝活動休止への遅すぎた対応…SKY-HIがJYパークになれない理由…では、SKY-HIがプロデューサーとして騒動に対応できていない現状について伝えている。


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