元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動中の渡邊渚(28)が、6月25日に発売される初写真集の告知をインスタグラムに投稿し、話題になっている。


「1st写真集『水平線』発売まで1ヶ月を切りました」として、水色のレース状のトップスを着たアンニュイな表情の写真をアップ。

これに先駆けて、4月28日の投稿では、写真集の表紙もアップし、発売を告知していた。


 渡邊は退社後、「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表していたが、写真集発売を伝えるこの投稿のコメント欄には、口汚い言葉で渡邊を罵る書き込みと、《可愛いし素敵》《頑張って。私は渚さんを応援してます》などの好意的な書き込みが混在していた。渡邊は現在、誹謗中傷や脅迫行為に対しては、法的措置を講じると明らかにしている。


 一方、先行予約を受け付けている通販サイトでは、表紙以外のアザーカットも何点か公開されている。表紙のカットもなかなか露出度は高めだが、上半身ビキニで前傾姿勢になり“美谷間”がよく見えるカットや、特筆すべきは、海辺でビキニの上にスケスケの濡れたレースのニットを着て、体を横に倒し、バストがおしつぶされて、ひしゃげているように見えるカットだ。グラビア評論家の織田祐二氏も興奮を隠さない。


「いわゆる、“つぶれおっぱい”ですね。巨乳グラビアを撮影する際に、変化球的になされる技法、見せ方です。ガラス越しだったり、なにか物に押し付けてのパターンは多々ありますが、やわらかそうな生地を通してのつぶしは珍しいかもしれません。それだけ柔らかいバストなんでしょう。両胸で生地を挟んでいるが、そこまで強く締め付けてるわけでもない。

驚異の弾力。おまけにつぶれすぎて、乳輪(!?)の付近が、黒い陰影というかグラデーションをなしている。どうなっているのか何度も凝視してしまいましたよ。購入して、ほかのカットと比較などして答えを出したいと思います」


 織田氏は続ける。


「いやいや、初写真集でこのトリッキーショットを持ってくるとは、相当勝負をかけていますよ。彼女の本気、強い意志を感じます。まさに大胆素敵です」


 写真集は、予約段階で「Amazonタレント写真集部門 売れ筋ランキング」で1位を獲得。発売後のオリコン週間ランキングも楽しみだと織田氏は話している。


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 渡邊渚はPTSDを公表しているが、それは一体いつまで続くのか? 【もっと読む】「いまだに目に見えない恐怖が…」渡邊渚を悩ませる“フラッシュバック”はいつまで続くのか…では、その疑問に迫っている。


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