米映画「モンスター」や「オールド・ガード」シリーズで知られる米女優のシャーリーズ・セロン(49=写真)が最近、若い男性と素晴らしい“夜”を過ごしたと告白して、反響を呼んでいる。
セロンは7月2日、ポッドキャストの人気番組「コール・ハー・ダディー」にゲスト出演し、自身のプライベートな性生活について激白。
過去に米俳優ショーン・ペン(64)、米ロックバンド「サード・アイ・ブラインド」のボーカル、ステファン・ジェンキンス(60)など数々の男性遍歴でも知られるセロンだが、性的に自由に振る舞うようになったのは40代になってからだそうだ。
「ワンナイがあんなに素晴らしいものなら、20代のうちからやってれば良かった」と冗談めかして語った。
さらにセロンは女性が自身の快楽を優先することの重要性も強調。「自信があり、率直な女性でも、ベッドでは男性を喜ばせることに気を取られがちよね」と指摘し、「女性はもっと自分がイクことを主張すべき」とアドバイス。「そうすることで自分も満足するし、相手もそれを楽しむはず」と語り、女性の自己主張がより良い関係につながると強調した。
南アフリカ出身のセロンは現在、ジャクソン(12)とオーガスト(9)という2人の養女を持つシングルマザー。結婚には全く興味がないそうだ。
番組内でアレックスは、セロンに最高の体験をさせた26歳の男性について「この星の上で最高にラッキーなヤツだよ。今頃、自信満々で歩いてるんじゃないかな」と語り、羨望を隠さなかったが、激しく同意!
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