またも因縁の争いだ。任期満了に伴う和歌山・橋本市長選が15日に告示。
もともと平木氏は、自民党の二階俊博元幹事長と親交があり、24年の衆院選、昨夏の参院選に自民公認で出馬し、続けて落選した二階氏の三男・伸康氏を応援してきた。
一方の小西氏は、派閥裏金事件で自民を離党した世耕弘成衆院議員に近い。元維新県議だが、24年の衆院選では維新候補の陣営に入らず、無所属で出馬した世耕氏を応援。昨夏の参院選では離党届を出し、世耕氏が支援して伸康氏を破った無所属候補の陣営入り。維新から除名処分を受けた。この恩からか、世耕氏は先月28日の小西氏の集会に現れ、応援のマイクを握った。
これまでも県内の二階派と世耕派は激しく対立。保守分裂選挙の形で両者の代理戦争が繰り返されてきた。ただ、今年1月の衆院解散間際に自民県連と世耕が「今後、各選挙では自民の公認・推薦候補を支援する」旨の確認書を交わして“手打ち”。衆院選で世耕氏は自民県連の支持を取り付けた。ようやく“雪解け”を迎えたかにも見えたが……。
「今回の市長選は1月以前から両陣営が動き出していたため、確認書の対象外扱い。『子飼い』を出馬させ、たびたび保守分裂選挙を仕掛けてきた世耕さんへの県連の恨みは根深い。世耕さんが自民復党を狙っていても、そう簡単に県連と和解できるわけがない。相変わらず、県内の地方選が権力闘争の場と化しています」(地元政界関係者)
現時点では市長選は現職の平木氏が優勢。県連側も必死で応援している。
「引退した二階さんの影響力に陰りが見える中、世耕さんの勢力拡大を阻止したい思いがあるのでしょう」(前出の地元政界関係者)
和歌山県政の混乱は、いつまで続くのか。代理戦争はもうええでしょうに。
◇ ◇ ◇
裏金事件の反省はどこへ? 関連記事【もっと読む】『トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算』…であは、派閥再興の動き出した自民党の内情を詳しく報じている。





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