グラドル顔負けの極小ビキニも披露？マルチすぎる活動が大好評のアイドル・朝倉ゆり

2018年08月30日(木)22:00

日々新しいスターが生まれて大活躍を繰り広げているが、次は一体誰がメディアを騒がすことになるのだろうか。この記事では、いま話題の女性有名人を紹介！今回紹介するのは、アイドルの朝倉ゆり。

マルチすぎる活動でファンを大量獲得するアイドル・朝倉ゆり

出典画像：朝倉ゆり公式Twitterより

アイドルグループ「エラバレシ」のリーダーとして活躍する朝倉ゆり。秋葉原にあるアイドル育成型エンターテインメントカフェ「AKIHABARAバックステージpass」では店員も務めているため、店舗へ行けば直接話すことやライブ鑑賞もできる。

本日もAKIHABARAバックステージpassにて
朝倉ゆりソロ曲「Sing for」披露させていただきました！聴きに来てくださった方、CDご予約してくださった方ありがとうございました

予約してくださるとついてくる生写真の私服衣装①でした！

#朝倉ゆりソロ曲発売まであと10日 #Singfor #朝倉ゆり pic.twitter.com/ZMWuVkzBrc

— 朝倉ゆり

(エラバレシ)9/1ソロ曲発売 (@askryrnk) August 22, 2018

既にグループに所属している朝倉だが、2016年放送の「ゴッドタン新春SP“芸人マジ歌選手権”」で番組内の特別ユニットに加入。黄色担当の“ゆりたそ”として、バナナマン・日村勇紀扮する“ヒム子”の「ヒム子組.com」メンバーとなった。同放送で披露された日村作詞の電波ソング「PPP」は絶大なインパクトを残し、楽曲は現在も「iTunes Store」と「Amazon Music」で配信されているほど。

特番ならではの企画ユニットかと思われた「ヒム子組.com」だったが、翌2017年に行われた同番組のライブイベント「マジ歌ライブ2017～マジ武道館～」でまさかの再登場。さらに今年の「マジ歌ライブ2018 in 横浜アリーナ～今夜一発いくかい？～」でも満員の会場で「PPP」を披露し、「まさか2年連続で見られるとは！」「このままデビューしてほしいwww」「もはやマジ歌名物みたいになってる（笑）」「日村のインパクトに目が行きがちだけど、後ろに控えてるゆりたそが普通に可愛いよね」と観客を大いに沸かせるのだった。

朝倉の活躍は多方面にわたり、昨年は本業のグラドル顔負けの極小ビキニでDVDを2枚リリース。今年の夏も「アイドル横丁夏まつり!!～2018～」内の「グラドル横丁」、「TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL 2018」と大規模なグラビアイベントへ立て続けに出場した。また本業の音楽活動も順調で、9月1日には自身初のソロシングル「Sing for」をリリース。同曲ではギター演奏にも挑戦しており、SNSで「弾き語りへの道」と題したギター練習の動画もアップしている。