秋までは一枚で映えるオーバーサイズなパーカーが大活躍でしたが、真冬になるとレイヤードしやすいパーカーの方が活きてきます。コートやダウンと相性良く使えて、着ぶくれしづらい。

今回はそんなパーカーをピックアップしました。


1.〈JACKMAN〉のスウェットパーカー

コートのインナーに使うならコレ! 着ぶくれしづらいパーカーを集めました

JACKMAN – JM7807 GG SWEAT PARKA ¥16,500(税込)

アメスポフリークのワードローブをコンセプトに、日本製にこだわったアイテムを展開する〈JACKMAN〉。毎シーズン、改良を重ねている定番のスウェットパーカーは、インナーとアウターの両方での着用を考えて作られているのがポイント。フードはふんわりと立体的に立ち、腕周りなど要所はスッキリしたシルエット。コートを羽織ったときも腕周りがゴワつきにくいのが嬉しいです。

HUNKY DORY NAGOYA
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2.〈ADAM ET ROPE’〉のNORITAKEパーカー

コートのインナーに使うならコレ! 着ぶくれしづらいパーカーを集めました

ADAM ET ROPE’ HOMME – 【NORITAKE】裏毛スウェットパーカー ¥15,400(税込)

キレイめ好きには〈ADAM ET ROPE’〉のパーカーがオススメ。愛知の老舗ジャージメーカー〈NORITAKE〉の裏毛素材を採用し、さらっとした微光沢のある生地感に仕上がっています。テロっとした柔らかい素材なので、レイヤードも楽ちん。

カラーは鮮やかなライトグリーンの他に、ブラウン、オフホワイトの3色展開。

ADAM ET ROPE’ ルミネ新宿 HOMME
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3.〈CURLY〉のラフィーパーカー

コートのインナーに使うならコレ! 着ぶくれしづらいパーカーを集めました

CURLY – RAFFY PO PARKA ¥15,180(税込)

大人気のカットソーブランド〈CURLY〉のラフィーパーカー。ジップとプルオーバーの2種類が展開されていますが、コートのインナーとして使うなら後者の方がオススメ。フードの立ちもよく、アウターと合わせてもクタッとはなりません。裏起毛で保温性も高し。かなりの人気アイテムなので、気になる方はお早めに。

LICLE
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4.〈SPINNER BAIT〉のビヨンパーカー

コートのインナーに使うならコレ! 着ぶくれしづらいパーカーを集めました

SPINNER BAIT – ビヨンスエットパーカー ¥19,580(税込)

〈SPINNER BAIT〉のビヨンパーカーは、その名の通り“ビヨ~ンと伸びる”伸縮性の高さがウリ。生地は肉厚なのに、着心地はすこぶる快適という一枚です。

高密度の糸を使用しており、中に風を通しにくいのも嬉しいポイント。もちろん、アウターを着ても着ぶくれしづらいですよ。

ZABOU
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5.〈EDIFICE〉の高機能パーカー

コートのインナーに使うならコレ! 着ぶくれしづらいパーカーを集めました

EDIFICE – Triporous プルオーバー パーカー ¥17,600(税込)

最後は、ソニーが開発した消臭機能付きの新素材を使用した〈EDIFICE〉のオリジナルパーカー。忘年会シーズンと切っても切り離せない、タバコなどの嫌なニオイをガードしてくれます。ラグランスリーブのすっきりシルエットで、細身コートのインナーとしてもOK。着ぶくれしづらい+αなパーカーをお探しならぜひ。

EDIFICE スクランブルスクエア店 – 松原 将平
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FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

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