一番好きなサッカー日本代表選手ランキング！3位 久保建英、2位 堂安律、1位は…【2024最新調査】

2026年開催のサッカーW杯出場を目指し、現在アジア予選に臨んでいる日本代表。6月にはミャンマーとシリアとの2次予選最終の2戦が、9月からはアジア最終予選が行われます。新たに招集される選手はいるのか、そこから次世代のスター選手は誕生するのかなど、楽しみがいっぱいです。
そこで今回は、一番好きな現役サッカー日本代表選手は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位　久保建英
2位　堂安律
1位　？？？
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら！

3位は「久保建英」！

9歳でFCバルセロナの下部組織の入団テストに合格しスペインに移住。帰国後16歳でFC東京とプロ契約を結び、17歳で史上2番目の若さでA代表入りを果たす。その後、18歳でスペインの名門レアル・マドリードに移籍。現在は同じスペインのレアル・ソシエダでプレーする。日本代表としては2021年開催の東京五輪と2022年のW杯カタール大会に出場。ドリブル、パス、シュートの全てで高い技術を持つレフティー。

所属チーム：レアル・ソシエダ
ポジション：MF／FW
生年月日：2001年6月4日
出身地：神奈川県

2位は「堂安律」！

ガンバ大阪のユースチームから2016年に17歳でトップチーム入り。2017年にオランダ1部のフローニンゲンへ期限付き移籍をすると、その後もオランダとドイツのリーグで活躍。日本代表としては2021年開催の東京五輪と2022年のW杯カタール大会に出場。W杯カタール大会では強豪国ドイツとスペインからそれぞれゴールを決め世界から注目される。ドリブルの制度と高いシュート技術を備えるレフティー。

所属チーム：SCフライブルク
ポジション：MF／FW
生年月日：1998年6月16日
出身地：兵庫県

1位は「三笘薫」！

川崎フロンターレのユースチームにU-10からU-18まで在籍。筑波大学から2020年にJリーグ・川崎フロンターレに入団すると、1年目から新人最多ゴールに並ぶ13点を決め優勝に貢献。2021年にはイングランドのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンへ完全移籍している。日本代表としては2021年開催の東京五輪と2022年のW杯カタール大会に出場。チームの快進撃に貢献している。緩急をつけたドリブル突破が最大の持ち味。

所属チーム：ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン
ポジション：MF／FW
生年月日：1997年5月20日
出身地：神奈川県

ということで、前回大会では「三笘の1ミリ」と呼ばれる奇跡的なプレーでチームを勝利に導いた三笘薫が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位～23位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが一番好きな現役サッカー日本代表選手は、何位にランク・インしていましたか？

調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数：265票
調査期間：2024年3月30日～2024年4月13日