海外では「カップ麺といえばラーメン」というイメージが一般的で、アメリカ出身の筆者も来日するまではそう思っていました。ところが日本では、うどんやそばまでカップ麺になっているではありませんか!
日本で食べて驚き、今ではすっかり筆者のお気に入りになったカップ麺があります。
撮影:grapeフード編集部
『日清のどん兵衛 きつねうどん』です。
アメリカ人筆者が『どん兵衛』に感動した理由
撮影:grapeフード編集部
『日清のどん兵衛 きつねうどん』は、もちもちとした食感のうどんと、ふっくらとした大きなお揚げが特徴のカップ麺です。お湯を注いで5分で食べられる手軽さも魅力ですね。
初めて食べた時は、「こんなにおいしいうどん、アメリカでは飲食店でも滅多に出会えないのに!」と感動したほど。
これまで持っていたカップ麺のイメージが大きく変わる一品でした。
きつねうどんで大豆食品のイメージが変わった
日本では馴染み深い油揚げも、アメリカ出身の筆者が驚いた食べ物の1つ。
撮影:grapeフード編集部
アメリカでは日本の大豆食品というと、白くて四角い豆腐のイメージが強いです。
ところが油揚げも同じく、大豆から作られているとのこと。甘辛い味が染み込んだ油揚げをうどんと一緒に食べて、「大豆食品は奥が深い!」と驚きました。
アメリカのカップ麺とは違う、だしの味
アメリカのカップ麺のスープは、ビーフ、チキン、ポークといった単一のストレートな肉ベースのブイヨンが主流。
塩味やスパイスが効いている、ガツンとくるような味です。
そんな味に慣れている筆者が、『日清のどん兵衛』のスープを飲んで驚いたのが、だしの風味です。
撮影:grapeフード編集部
すっきりした味わいなのに、だしのうまみがしっかり感じられます。麺や油揚げだけでなく、つゆまで楽しめるのが新鮮でした。
カップ麺のスープを最後まで飲むと少し罪悪感がある筆者ですが、『日清のどん兵衛』のつゆは飲みやすく、気づけば最後まで楽しんでしまいます。
『日清のどん兵衛』は、カップ麺のイメージを変えた一杯
『カップ麺=ラーメン』というイメージだった筆者にとって、『日清のどん兵衛』は、日本のカップ麺の面白さを知るきっかけになった一杯です。
うどんやそば、きつねなど、アメリカではカップ麺と結びつかなかったものを手軽に楽しめるのも、日本ならではの面白さだと思います。
日本には数多くの素晴らしいカップ麺があるので、これからも食べ続けていきたいと思っています!
[文・構成/grapeフード編集部 スティーブン・ハウスドーファー]









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