油のコクが染みていて、料理に使うとグッと風味をよくしてくれるツナ缶。

しかし、油を切って使うレシピも少なくないため、ツナ缶の中に油だけが残ることがあります。

旨味のある油をそのまま捨てるのはもったいないですよね。

そこで筆者は、お弁当の定番である玉子焼きを作る時に、余ったツナ缶の油を活用してみることにしました。

『1缶分』の余った油で玉子焼きを焼いてみると? 旨味とコクが増して「いつもと違う」「濃厚」
油だけの凝ったツナ缶の写真(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

ツナ缶の油で玉子焼きを焼く!

玉子焼きの油は、いつもサラダ油を使っていた筆者。

ツナ缶の油で作るのは初めてです。合いそうな味つけで試してみますよ。

材料

【材料】

・卵 2個

・スライスチーズ 1枚

・醤油 小さじ2分の1杯

・ツナ缶の油 適量(1缶分)

手順1.卵液を作る

まず、卵を器に割り入れて、醤油を加えてよく混ぜ合わせます。

『1缶分』の余った油で玉子焼きを焼いてみると? 旨味とコクが増して「いつもと違う」「濃厚」
卵液を作る写真(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

手順2.玉子焼き器で焼く

玉子焼き器にツナ缶の油を入れます。

玉子焼きは焦げつかないように多めの油を入れることが多いので、1缶分で足りるか不安でしたが、いざ玉子焼き器に垂らしてみると十分な量でした。

『1缶分』の余った油で玉子焼きを焼いてみると? 旨味とコクが増して「いつもと違う」「濃厚」
ツナ缶の油を玉子焼き器に垂らした写真(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

火にかけると、ジュワッとツナ缶のおいしそうな香りが漂い始めます。

卵液を半量注ぎ入れ、固まりだしたら奥から巻き、残りを注いでスライスチーズをのせましょう。

『1缶分』の余った油で玉子焼きを焼いてみると? 旨味とコクが増して「いつもと違う」「濃厚」
玉子焼きを焼く写真(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

そのまま最後まで巻けば、完成です。

『1缶分』の余った油で玉子焼きを焼いてみると? 旨味とコクが増して「いつもと違う」「濃厚」
玉子焼きの写真(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

「いつもと違う」玉子焼きに 濃厚な味にハマる

焼き上がった玉子焼きをカットして皿に盛りつけました。

『1缶分』の余った油で玉子焼きを焼いてみると? 旨味とコクが増して「いつもと違う」「濃厚」
焼き上がった玉子焼きの写真(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

焼きたてだとチーズがトロっとして、とてもおいしそうです。

『1缶分』の余った油で玉子焼きを焼いてみると? 旨味とコクが増して「いつもと違う」「濃厚」
玉子焼きを食べる写真(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

早速一口食べてみると、ツナの旨味とコクが口いっぱいに広がります。

濃厚なツナ缶の油にチーズのミルキーさ、醤油の香ばしさが絶妙にマッチして、いつもの玉子焼きとは一味違う味わいに仕上がりました。

今までキッチンペーパーに吸わせて捨ててしまうことが多かったツナ缶の油ですが、これからは積極的に料理へ使おうと思います。玉子焼きはもちろん、炒め物などにも合うでしょう。

油の使い道に悩んでいる人は、一度試してみてはいかがでしょうか!

[文・構成/grapeフード編集部]

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