近年、眼病予防意識の高まりやファッショントレンドとしても注目度を増す調光レンズ。
ニコン・エシロール社が、新たなテクノロジーを搭載した次世代モデル「トランジションズ GEN S」を発表した。
ファッション性と機能性を融合させた世界も認める次世代調光レンズで、日差しの強い季節を乗り切ってみてはいかがだろうか。
ファッション性と機能性を融合した革新のレンズ
目を保護するという機能性はもちろん、メイクアップを施すのと同じように、あるいはジュエリーを着用するのと同じように、装飾性のために調光レンズを着用する人も増えている。
次世代レンズ「トランジションズ GEN S」では、トレンドカラー「グラファイトグリーン」も含めた8色ものカラーバリエーションを展開。あらゆるライフスタイルにマッチするカラーを選択できる。

人気スタイリストの林田淳也氏は、「グラファイトグリーン」のレンズに合わせるコーディネートについて以下のようにアドバイス。
「時代を問わず愛されるタイムレスなカラーは、どんなスタイルにも自然に溶け込みます。フレーム次第でヴィンテージ感を演出できるため、色褪せたデニムとのコーディネートにぴったりです。
流行の古着スタイルにも無理なくマッチし、カジュアルでありながら洗練された雰囲気を漂わせます。アクティブなシーンから日常のカジュアルファッションまで、幅広い場面で活躍するカラーです」
世界で認められた技術と極上のかけ心地を実現
「トランジションズ」は、1991年に世界初のプラスチック製調光レンズを市場に送り出して以来、世界的な支持を集めてきた調光レンズのパイオニア。日本でもその機能、ファッション性の双方から多くの支持を集めている。
「トランジションズ GEN S」は、120人もの専任技術者と30年にわたる調光に関する専門知識、さらには同ブランド独自の特許技術などが融合して誕生した次世代レンズだ。

2024年にフランス・パリで開催された国際的な眼鏡業界アワードでは、眼鏡業界のアカデミー賞とも呼ばれる「シルモドール 2024」を受賞。国内だけでなく世界的にも認められた、一味も二味も違う調光レンズと言える。
特筆すべきは、染料とマトリクスがシームレスに相互作用するように設計された、高度なテクノロジーを採用している点だ。これまでに体験したことのない、ダイナミックでファンタスティックな最高の装用感が味わえるだろう。
日差しが強くなる季節、高級感あふれるデザイン性を楽しみつつ、大切な目を保護してみてはいかがだろうか。
トランジションズ公式サイト:https://nikon-essilor-transitions.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000024978.html
(みくと)