都心・虎ノ門に、静けさと機能美を備えた新たなシェアオフィス「WAW(Work And Wonder)虎ノ門アルセアタワー」が5月7日(水)に開業。駅直結のアクセス、洗練された空間、そして心と体を整える仕掛けが随所に施されたワークプレイスだ。
働く場所をアップデートし、日々の質を引き上げる。今だからこそ選びたい、次の仕事環境を考えてみてはいかがだろうか。
虎ノ門に生まれたWAWシリーズの新しいシェアオフィス
虎ノ門駅・虎ノ門ヒルズ駅から徒歩3分、駅とデッキでつながるアクセスの良い虎ノ門アルセアタワー。その好立地に、会員制シェアオフィス「WAW」シリーズの第8拠点が誕生する。
今回の虎ノ門拠点では、これまで培ってきた空間デザインや設備、サービスの質をさらに磨き上げている。
オープンエリアと個室、両極に整った空間を配置
施設の中心は、開放的なオープンエリア。天井高と光の取り入れ方が計算された空間に、知的好奇心を刺激するライブラリー、カフェインを調整できるコーヒーマシンなどを備えるカフェスペースが設けられている。滞在そのものがひとつの高い価値として提供される。

一方、集中と静けさを求める人向けに、1~18名用まで幅広く対応した個室オフィスが37室用意されている。すべての部屋に昇降式デスクや快適性に配慮したチェアを備え、空間設計にもゆとりがある。
会議室は3タイプあり、隣接するコンファレンス施設とシームレスに連携可能。必要なときに、必要な広さと機能を自在に選べる柔軟性も魅力だ。

「働く」だけではない、もう一つの軸を支える環境
この施設の特徴は、「働く」時間だけにフォーカスしていない点にもある。たとえば、心身のリセットに役立つフィットネス施設の導入も予定されており、入居者は特典付きで利用できる。
さらに注目すべきは、22階に広がるスカイラウンジの存在だ。

また、契約内容に応じて、WAWの他拠点のサービスを柔軟に利用できるのも、東京を拠点に移動するビジネスパーソンには見逃せない利点だ。
シェアオフィスブランド「WAW」で新たな成果を
WAWは“WORK AND WONDER”をカタチにする空間をコンセプトにワークプレイスを提供するシェアオフィスブランドだ。仕事ももっとワクワクして過ごしたい。そんな仕事観を持つ人々にこそ、WAW虎ノ門アルセアタワーは相応しい場所だ。

空間の美しさ、設備の実用性、人とのつながりやすさ。すべてが自然と整っているからこそ、働くことそのものが深く、豊かな時間へと変わっていく。
働く場所にこだわる。それは贅沢ではなく、自分の時間を大切にするための、理にかなった選択と言えるだろう。
WAW虎ノ門アルセアタワー
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目2番3号 虎ノ門アルセアタワー3F
アクセス:東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩3分
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅徒歩3分
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅徒歩5分
公式サイト:https://work-and-wonder.com/place/toranomon/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000468.000001379.html
(Fumiya Maki)