MOSS CROSS TOKYO｜都会の絶景をスパイスにしたオリジナルの“和魂洋菜”コースを提案中！

東京のサービスアパートメント「ハイアットハウス東京渋谷」の16階に位置するホテルダイニング「MOSS CROSS TOKYO」が、西洋×東洋×旬を告げる野菜で創る、オリジナルの“和魂洋菜（わこんようさい）”コースを提案中。

変わりゆく都会の街並みを目に映しながら、繊細さと大胆さを兼ね揃えた贅沢なメニューを味わってみたい。

旬の野菜をふんだんに取り入れた“和魂洋菜”

今年2月にオープン1周年を迎えた同ダイニングは、日本各地の生産者やテロワールの恵みを活かしながら、西洋の技と東洋の香りで創造した美しいメニューを展開している。

そして、2代目シェフ・畑佐健太郎さんの就任に伴い、これまでの“和魂洋才”という世界観をもう一歩進化させ、旬の野菜をふんだんに取り入れた“和魂洋菜”を提案していく。

畑佐シェフは、ポールボキューズや神戸迎賓館などの名店で腕を振るい、2018年からはブルゴーニュ地方のミシュラン1つ星「レストラン シャルルマーニュ」にて研鑽。

同シェフのベースはフレンチの技法だが、同ダイニングで展開する料理はジャンルにとらわれず、その一方で季節・食材・器に至るまでのストーリー性を重視しているという。

繊細さと大胆さを兼ね揃えた五感をくすぐる品々

4月から提供中のコースメニューでは、畑佐シェフが得意とする魚料理に春を告げるサワラを使い、繊細さと大胆さを兼ね揃えた五感をくすぐる品々を提供中。

また、春を意識した色彩と味わいに仕上げるだけでなく、漢方和牛フィレと淡路島新玉葱のキャラメリゼの「赤×黒」のコントラストを、皿の「赤×黒」の色合いにマッチングさせたりといった遊び心も発揮している。

同ダイニングのランチ＆ディナーコースは、いずれも人気のプリフィックススタイルを基本とする。

ランチでは、軽めのランチに最適な3皿11品の「Scent of MOSS（4,180円）」からディナーと同じ内容を楽しめる6皿14品の「Inspiration（10,780円）」まで、好みやシーンに合わせた全3種のコースを展開する。

一方のディナー（7,480円～）では、会食にもうってつけな厳選シャンパーニュ・フリーフロー付プランや、記念日に選びたいケーキ付アニバーサリープランなども設定している。

大小の個室も完備している同ダイニングで、日常のすぐそばにある非日常を堪能してみたい。

MOSS CROSS TOKYO
所在地：東京都渋谷区桜丘町3-3 ハイアットハウス東京渋谷 16階（Lobby階）
アクセス：JRならびに東京メトロ「渋谷駅」から徒歩5分・渋谷サクラステージより歩行者デッキにて直結
営業時間：ランチ 11:30～15:00（L.O. 14:00）、ディナー17:30～22:00（L.O. 20:00）
定休日：不定休
公式サイト：https://www.mosscrosstokyo.com/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000055080.html

（zlatan）

※価格はすべて税込　・サービス料別