希少な“飯沼栗”を気軽に贅沢に堪能できる「万羊羹 飯沼 MEIMEI」6月1日全国で発売
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菓匠風月は、6月1日（日）に万羊羹シリーズの最新作「万羊羹 飯沼 MEIMEI（まんようかん　いいぬま　めいめい）」を全国で発売する。

日本橋髙島屋催事にてプレ販売を行い大好評だった新商品が、ついに定番ラインアップに加わり、上品な甘さを誰でも堪能できるようになった。

この機会に、希少性の高い贅沢な飯沼栗を使った万羊羹を試してみてはいかがだろうか。

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「万羊羹 飯沼 MEIMEI」3個入りセット

希少な茨城県産「飯沼栗」を贅沢に使用、試しやすく個包装に

万羊羹シリーズの羊羹らしさにこだわった「万羊羹 飯沼」の技術と味わいはそのままに、銘々で楽しめる個包装スタイルに仕立てられている同製品。

手に取りやすいひと口サイズであるため、飯沼栗本来の芳醇な香りと甘みを気軽に体験できる。

希少な“飯沼栗”を気軽に贅沢に堪能できる「万羊羹 飯沼 MEIMEI」6月1日全国で発売

「万羊羹 飯沼 MEIMEI」単品702円（税込）ネットショップ対象外

最高峰の飯沼栗にこだわったフラグシップで、1本1万円を超える「万羊羹 常陸（まんようかん　ひたち）」の製造過程の一部である「手で渋皮を剥く」際に、どうしても生まれてしまう“形崩れの飯沼栗”を余さず活用。

最高級の素材を使い切ることでフードロスを削減し、生産地・消費者・地球にやさしい品に仕上げた。

「笑顔の連鎖と循環」をひとつに結ぶサステナブルな栗羊羹であり、贅沢な味わいを堪能できるのが「万羊羹 飯沼 MEIMEI」である。

特別な日に食べる自分へのご褒美としても、誰かへの贈り物としても最適だ。

希少な“飯沼栗”を気軽に贅沢に堪能できる「万羊羹 飯沼 MEIMEI」6月1日全国で発売

最高峰の飯沼栗を余すことなく使用している。

茨城が産んだ最高峰の栗「飯沼栗」を使用した希少性

日本最古の歌集である万葉集に詠まれた歌に、「三栗の実る那珂（川）へと注ぐ曝井の湧水のごとく、絶えず通い続けよう、そこに愛する人がいるなら」（現代語訳）という歌詞がある。

「三栗（みつぐり）の」という枕詞にあるように、栗とは一つの毬（いが）の中に三つの実がなるものが一般的だが、令和の今、千年にわたる栗の常識を覆す栗が生まれている。

その栗の名は「飯沼栗」。

希少な“飯沼栗”を気軽に贅沢に堪能できる「万羊羹 飯沼 MEIMEI」6月1日全国で発売

茨城県の最高峰の栗「飯沼栗」を詰め込みました。

一つの毬の中に、一口では食べられないほどの非常に大きな栗を、たった一つだけ実らせるのだ。

これを「一毬一果（いっきゅういっか）」と言い、日本有数の栗処、茨城でも最高峰の逸品とされている。

万羊羹は、この飯沼栗をごろごろと万（よろず）に使っている。

万葉の時代からの歴史と、現代に生きる職人の想いがとけあった美味しさを、気軽に試せる同製品で、栗の贅沢な味わいを堪能してほしい。

万羊羹 飯沼 MEIMEI
価格：2,160円（税込）
重量：45g×3個
賞味期限：製造後30日
菓匠風月 公式サイト：https://www.kasho-fugetsu.net

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000090457.html

（みくと）

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