リビングハウス社が国内総代理店を務めるイタリアのハイエンド家具ブランド「Edra(エドラ)」は、7月3日(木)、日本初となる路面店「Spazio Edra Tokyo Aoyama by LIVING HOUSE.(スパチオ エドラ トウキョウ アオヤマ バイ リビングハウス)」を東京・南青山にてオープンする。
まるで空間を満たす芸術品のような、同ブランドの美と快適性を体感してほしい。
グランドオープン前に店舗にて特別な体験を
開業初日となる7月3日(木)以降、一般客を対象に、完全予約制による特別なオープニング体験デモンストレーションを実施。同ブランドが生み出す唯一無二の空間を、ゆったりと体感できる機会となっている。
なお、同店舗では10月に「グランドオープン」を予定しており、ここでは日本未発売の新商品や、同ブランド本社社長の来日によるレセプションパーティなどの特別な企画を準備中。詳細は追って発表予定となるため、期待して待ちたい。
世界が認めるブランドの哲学を体験できる路面店
「Spazio Edra Tokyo Aoyama by LIVING HOUSE.」は、これまで同ブランドが追求してきた“哲学”と“美”を五感で体験できる没入型の空間となっている。
内装には大型ミラーが随所に配置され、静謐なノワールトーンに包まれた空間が、訪れる人の姿や家具の造形を映し出す。そこには多様な文化的要素が織り込まれ、時代や様式を超えた連続性が感じられるだろう。
また、壁面に設置されたグラフィックパネルには、自然、建築、美術など、人類の文化的記憶を想起させるビジュアルがあしらわれ、空間に奥行きと象徴性をもたらす。
これらは、同ブランドが大切にする「空間と感性の対話」を促す静かな装置として機能し、ミラーとグラフィックが織りなす重層的な視覚体験の中で、家具をまるで空間に浮かぶアートピースのように際立たせている。それはまさに、“生きるための芸術=The Art of Living”という、同ブランドの哲学を具現化した光景だ。
世界の一流ホテルや美術館に選ばれ続けてきた同ブランドのアイコニックな家具が、ブランドの哲学とともに集う唯一無二の空間。美と快適性、職人技と革新が息づく“現代のための芸術”を、五感で味わう特別なひとときを過ごしてほしい。

オープン初日の体験会は、残念ながら定員数に達したため受付終了した。
Spazio Edra Tokyo Aoyama by LIVING HOUSE.
オープン日:7月3日(木)
所在地:東京都港区南青山3-4-8 1F
営業時間:11:00~18:00(オープン日のみ19:30まで)
定休日:水曜(祝日を除く)
内覧会予約受付フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScFBS7t1DohuzIbFuQ1I5Di7K374GMeKcUTuyIAuF-RpQgGRA/viewform
日本公式ブランドサイト:https://www.livinghouse.co.jp/edra/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000034064.html
(kyoko.)