6mmの薄さで大容量！支援・売上総額1億円を突破する薄型財布「Tenuis」に最新モデルが登場

旅の経験から着想を得たアイテムを展開するブランド「SOLAHANPU」より、キャッシュレス時代に最適な6mmの薄い財布「Tenuis（テニュイス）」シリーズの新モデルが登場。6月30日（月）20:00よりクラウドファンディングサイト「Kibidango（きびだんご）」にてプロジェクトを展開する。

「SOLAHANPU」から6mmの薄い財布「Tenuis」登場

カード決済や電子決済が飛躍的に普及する中、薄くてコンパクトな財布を探している人も多いのではないだろうか。

6mmの薄い財布「Tenuis」はこれまで総額1億円以上の支援・売り上げ実績を誇るシリーズ。今回紹介する第4世代は、従来モデルをさらに薄く、使いやすくアップデートした最新版として登場する。

外側に牛革、内側に山羊革を使用

同商品は外側に高級イタリアンオイルレザー、内側に山羊革を使用している。外側のレザーは和紙のような質感と毛羽立ちのある牛革で、使っていくうちに光沢や色の変化が楽しめる。そして内側の山羊革は薄くて強い上に伸縮性がある。

ツインのカードスロット＆コインポケット

カード入れは2か所。カードポケットを折り込んで内側から縫う構造は、薄くて伸縮性に優れた、強靭な山羊革ならではの設計だ。

さらにコインポケットも2か所に分け、小銭が上下に移動しにくい仕切り構造。これにより小銭が重なって財布に厚みがでてしまうのを防ぐ。このポケットは小銭だけでなく鍵などの小物入れとしても使え、カードを入れておくこともできる。

ちょっとしたものを収納できる隠しポケット

そして、札入れ部分には隠しポケットを搭載。それぞれ鍵用スロット×2カ所とカードが入るサイズ感。

薄くてコンパクトながら収納力は抜群

一般的な薄い財布は容量が少ないことが多い。その点、同商品は極端に容量を制限せず、紙幣15枚、カード10枚、硬貨15枚でも楽に収納できる容量を確保した。

旅の着想から誕生したブランド「SOLAHANPU」

SOLAHANPUはデザイナーのSola氏による、旅の経験から誕生したブランドだ。Sola氏の「旅」は、色々な困難に直面した経験が多く、さまざまなシーンに対応する機能性にこだわった設計が特徴だ。そのため、蝋引き帆布や牛革、山羊革などを使用し、あらゆるシーンで使う人をサポートできるような製品づくりを目指している。

同ブランドがこれまで販売してきた薄い財布「TenuisTL」「Tenuis3」は主力製品となり、クラウドファンデイングでの支援額・販売額の総額は1億円以上を達成している。

3色をラインアップ

3色をラインアップ

薄くて容量も十分な同商品は、日常はもちろん、さまざまなシーンで良い相棒になってくれるだろう。

クラウドファンディングURL：https://kibidango.com/2821

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000164865.html

（hachi）