大阪・関西万博で体験する、忘れられない美食の体験。神戸牛・国産牛メイン付きビュッフェを堪能

コカ･コーラ ボトラーズジャパン社とロイヤルホールディングス社は、大阪・関西万博の会場内に出店する「ラウンジ＆ダイニング」の個室エリア「レセプションルーム」にて、フレンチのメインディッシュ付きビュッフェ2種類の提供を開始した。

神戸牛や国産牛肉を使用したメインディッシュとともに、多彩な食文化を完全個室で体感したい。

会場内でも貴重な完全個室のスペース

「レセプションルーム」は、1室あたり大人2～8人まで利用可能な、会場内でも貴重な完全個室のダイニングスペース。本格的なフレンチを、ゆったりと楽しめる。

同スペースは記念日や接待、海外からの賓客のもてなしなどにふさわしい空間として設計されており、非日常の静けさと美食が融合した“記憶に残る体験”を提供する。

完全予約制のため、落ち着いた空間で安心して食事を楽しめるほか、これからの季節には場内の暑さを避けられる快適な空間としても重宝する。国内外から多くの来場者が訪れる大阪・関西万博において、上質な時間とサービスを求めるゲストのニーズに応えてくれるだろう。

全7室の個室には、「はなみずき」「つつじ」「うめ」「しゃくなげ」「のぎく」「はなしょうぶ」「さくら」といった植物にちなんだ名前が付けられており、それぞれ異なる意匠が施されている。壁面装飾やカーペット、家具にいたるまで、部屋ごとに趣の異なる空間演出を楽しめる。

料理は、フランス料理にルーツをもつロイヤルグループが誇る技術を結集し、一皿ごとに物語を込めたコース料理やメインディッシュを提供。国産食材を活かしたメニューや料理に合わせたペアリングワインも用意されており、上質なひとときを過ごせる。

メインとビュッフェを両方堪能できる特別な新メニュー

今回新たに登場したのは、完全個室でメインディッシュ付きのビュッフェを楽しめる特別なメニュー。約70種類の多彩なビュッフェに、神戸牛や国産牛肉を使用した贅沢なフレンチのメインディッシュを組み合わせた、贅沢なメニューに注目だ。

ビュッフェは、世界各国の料理をテーマにした万博らしいメニューを日替わりで提供。ヨーロッパ、中東、アジア、アフリカなど多様な食文化を紹介する“世界の食体験”が叶う。

野菜を活かしたウェルビーイングな提案や、見た目にも楽しいライブキッチンなど、誰もが楽しめるエンターテインメント性も魅力となっている。

同スペースでは今回新たに登場したメインディッシュ付きビュッフェのほかに、伊勢海老や神戸牛を使用した贅沢なコースや、手軽に個室で楽しめるショートコースなども用意されている。好みや用途に合わせて選んでみるのもいいだろう。

神戸牛・国産牛肉のメイン料理付きビュッフェ
提供場所：ラウンジ＆ダイニング（ナショナルデーホール「レイガーデン」2F）
所在地：大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目地先 大阪・関西万博 E14-N201
料金：
メイン料理「神戸牛のポワレ　芳醇な赤ワインソース」付きビュッフェ：17,600円（フェア価格・税込）
メイン料理「国産牛肉のプレゼ　トリュフマッシュ」付きビュッフェ：19,800円（税込・サービス料別）
提供時間：11:00～21:00（L.O. 19:30）
利用時間：90分
予約ページ：https://lounge-dining-expo.jp/banpaku/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000053655.html

（kyoko.）

※コースメニューの内容は季節や仕入れ状況により予約時と異なる場合あり
※状況により提供が休止となる場合あり