希少な木材と18金ローズゴールドコートのメタルパーツを使用。品格漂う万年筆＆ボールペンが登場
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1761年から続くドイツの老舗ステーショナリーブランド「ファーバーカステル」は、プレミアム筆記具ブランド「ファーバーカステル伯爵コレクション」より、クラシックコレクションの新作「スネークウッド ローズゴールド（Classic Snake Wood Rosegold）」を発表した。

気品漂う美しい筆記具をコレクションに加えてみては。

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ナチュラルなウッド素材とエレガントなメタルパーツ

クラシックコレクションの最大の魅力は、温かみのあるナチュラルなウッド素材とエレガントなメタルパーツの融合だ。職人の手作業により、十分な時間をかけて細部までこだわり抜かれた仕上がりが特徴。

「スネークウッド ローズゴールド」では、希少なスネークウッドを使用した胴軸と18金ローズゴールドコートのメタルパーツを組み合わせた。世界で1,888本の数量限定で発売され、シリアルナンバーが刻印されている。

万年筆のペン先には18金を使用しており、滑らかで心地よい書き味を楽しめる。

価格は「クラシックコレクション スネークウッド ローズゴールド 万年筆（EF/F/M）」が198,000円、「クラシックコレクション スネークウッド ローズゴールド ボールペン」が121,000円だ。

高級工芸品の世界で高く評価されるスネークウッド

スネークウッド（学名：Brosimum guianense）は、南米の熱帯雨林地帯に自生する非常に希少で高価な広葉樹。その最大の特徴は、蛇の鱗のような独特の模様が木肌に現れることだ。

この模様は、木が長い年月をかけてゆっくりと成長する過程で自然に形成され、個々の木材には一つとして同じ模様が存在しない。

杢目の美しさや希少性により、木材コレクターや高級工芸品の世界で高い評価を受けている。

希少な木材と18金ローズゴールドコートのメタルパーツを使用。品格漂う万年筆＆ボールペンが登場

「趣味の文具祭」にて先行販売

同商品は、7月19日（土）と20日（日）に東京・浅草橋ヒューリックホール＆ヒューリックカンファレンスにて開催される「趣味の文具祭」にて先行発売を行う。

8月22日（金）より、旗艦店ファーバーカステル東京ミッドタウン、ファーバーカステル伯爵コレクション日本公式オンラインストアのほか、全国の一部百貨店および筆記具専門店にて発売する。販売店は公式Instagramにて確認できるのでチェックしよう。

厳選された素材によって完成されたラグジュアリー感漂う筆記具を、手元に置いてみたい。

ファーバーカステル伯爵コレクション日本公式オンラインストア：https://shop-graf-von-faber-castell.jp/
ファーバーカステル日本公式オンラインストア：https://shop-faber-castell.jp/
ファーバーカステル公式Instagram：https://www.instagram.com/fabercastell_jp/
「趣味の文具祭」特設サイト：https://www.shumibunfes.com/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000129376.html

（MOCA.O）

※価格は税込

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