手馴染みの良いカーブの持ち手を採用。フルカーボン長傘「Carbrella」を雨の日の相棒に
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折りたたみ傘と同じくらい軽いのに、2人でも入れるほどワイドサイズ。

モノツク工業が、同社の人気ブランドでもあるフルカーボン製長傘「Carbrella（カーブレラ）」の第3弾を開発。

7月12日（土）10時から8月30日（土）22時まで、応援購入サービス「Makuake」で先行販売する。

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フルカーボンの特性を活かした長傘ブランド「Carbrella」

「Carbrella」は、“軽さで変える、大人の冒険”をテーマに掲げるフルカーボン製の長傘ブランド。同ブランドのアイテムは“軽さ”が一番の持ち味。雨具の枠を超え、「今日はこの傘を持って少し遠くまで歩いてみよう」と思わせる逸品を世に送り出している。

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カーボンはそもそも、航空機やロケット、レーシングカーなどにも使用される軽量かつ丈夫な最先端素材。金属ではないため錆びにくく、しなやかさも兼ね備えている。まさに、傘に使用するにはうってつけの素材と言えるだろう。

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ワイドサイズのフルカーボン製長傘が誕生

Carbrella第3弾となる今回の傘は、主要パーツのほとんどをカーボンにすることで、素材の特性を最大限に活用。直径120cmと大人2人が余裕で収まれるほどのサイズ感ながら、重量は320gと驚くほどに軽い。

手馴染みの良いカーブの持ち手を採用。フルカーボン長傘「Carbrella」を雨の日の相棒に

今回の傘のもう一つの魅力はなんといっても、持ち手のデザインだ。モノツク工業はカーボンの加工性を活かし、滑らかな曲面を描くカーブタイプの持ち手を開発。これならば手に馴染みやすく、長時間持ち歩いていても疲れにくい。

手馴染みの良いカーブの持ち手を採用。フルカーボン長傘「Carbrella」を雨の日の相棒に

また、従来モデルでも好評だったストレートタイプも引き続きラインナップ。

好みに応じて持ち手のデザインを選べる点も魅力だ。

手馴染みの良いカーブの持ち手を採用。フルカーボン長傘「Carbrella」を雨の日の相棒に

加えて、今回の傘はギフト需要にも対応。専用のギフトボックスが用意されているので、大切な人への贈り物や記念品にもぴったりだ。

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ビジネスユースからアウトドア、旅行、贈り物に至るまで、幅広いシーンに対応する機能とデザインを兼ね備えたCarbrella第3弾。最先端素材を用いた次世代型の傘として、雨の日の価値観を変える一本となりそうだ。

Makuakeプロジェクトページ：https://monozku.co.jp/carbella_lp_makuake/?utm_source=LP&utm_medium=press&utm_campaign=launch

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000116416.html

（IKKI）

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