デスク周辺機器専門メーカーブランドKeychron(キークロン)より、最新性能キーボード「Keychron K8 HE(キークロン ケーエイト エイチ イー)」が登場。応援購入サービスMakuakeにて7月16日(水)より先行販売の予約受付を開始した。
天然木を使用したデザインと磁気センサースイッチが融合し、キーボードに求めるすべてのニーズを満たしてくれる一台だ。
次世代モデル「Keychron K8 H」が登場
同商品は天然木のデザインに磁気センサースイッチ搭載の次世代のテンキーレスキーボード。Windows・Mac両方に対応し、Bluetooth接続で最大3台までペアリングが可能となっており、いずれも2.4GHzによる高速ワイヤレス接続が可能となっている。さらに、Keychron Launcher Webアプリを使用すればキーを自由にリマップできるのも魅力。
そのほか、アクチュエーションポイントの細かな調整、キーの押下深度に応じた複数アクションの割り当て、ラピッドトリガーにも対応し、幅広い用途で自由度の高いカスタマイズが可能となっている。


上品な天然木のサイドパネルデザイン
同商品はサイドパネルにウッドデザインを採用し、無機質になりがちなPC周辺やデスク周りに温もりと上質さをプラスする。天然素材のため木目はすべて異なり、自分だけの一台として愛着が増していくだろう。

需要の高いテンキーレスレイアウトを採用
キーボードは作業効率と操作性を重視するユーザーのために、テンキーレスレイアウト(80%)を採用した。ファンクションキーや矢印キーを独立させ、直感的な操作によって快適に使用できるキー配置にこだわった。日本語配列/英語配列もセレクトできる。

滑らかで安定したタイピング体験
また、最新のダブルレール磁気センサースイッチを搭載。キーを押した瞬間に反応し、離した瞬間に次の入力に反応する。素早いタイピングや連打にも瞬時に反応し、滑らかで安定した入力を叶える。

ワイヤレスでシームレスに接続&2.4GHzの高速通信
さらに同商品はPC・タブレット・スマホなど、最大3台までのデバイスのマルチペアリングができ、キーひとつで切り替えができる。2.4GHzワイヤレスによる高速通信ができるほか、有線でも接続可能だ。

自由なカスタマイズで作業効率アップ
そして、同商品はアクチュエーションポイントを0.1mm単位で調整し、打鍵の深さに合わせてアクションを変えることができる。
また、専用ウェブアプリKeychron Launcherを使ってキーの割り当てやマクロ設定もできるため、自分好みにカスタマイズしよう。

Makuakeでの先行販売予約の受付は9月19日(金)午後22時まで。
あらゆるニーズに対応する次世代キーボードがあれば、さらに作業効率のアップが狙えるだろう。
「Makuake」先行予約販売ページ:https://www.makuake.com/project/keychronk8he/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000139743.html
(hachi)