近未来のライフスタイルを提案するショップ「Gloture(グローチャー)」から、いつでも、どこでも、飲み頃・食べ頃の最適な温度をキープするコンパクト保冷保温バッグ「GUOER(グオア)」が登場。
USBとシガーソケット、両方の電源を利用でき、家やオフィス、車中など、あらゆる場所に“理想の温度”を持ち歩ける同製品は、クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて提案中だ。
オールシーズン“美味しい温度”で味わえる
オフィスで食べるお弁当、休日のピクニックやドライブのお供のランチボックスや飲み物など、持ち歩く食べ物や飲み物の温度がぬるくなっていたり、逆に冷えてしまっていたりという“温度”への不満は「仕方ないこと」と諦めてしまいがち。そんな悩みを、スタイリッシュかつスマートに解決するのが保冷保温バッグ「GUOER」だ。
温かさ・冷たさのどちらかをキープする製品が一般的だが、同製品はその両方に使える。



保冷保温「GUOER」が選ばれる5つの特徴
「GUOER」の5つの特徴を紹介しよう。
家やオフィスなどの室内でも車でも使える
「GUOER」は、12V車載シガーソケットとUSB電源の両方に対応する。自宅やオフィスのデスクまわりはもちろん、車内でも挿し込むだけですぐに起動。シーンを選ばず、いつでもどこでも快適に使える。専用の車載用プラグとUSBケーブルが付属しているので、届いたその日からすぐに使える手軽さも大きな魅力だ。

「冷」「温」を簡単に切り替え
本体の正面で、冷却・保冷(0~20℃)と加熱・保温(40~70℃)の切り替えが可能。季節に合わせて最適な温度をキープでき、夏の冷たいジュースも、冬の温かいスープやコーヒーもいつでも美味しく楽しめる。



半導体冷温テクノロジーで「食べごろ温度」をキープ
一般的な保冷バッグや保温容器は、時間とともに内部の温度が徐々に変化してしまうものだが、「GUOER」は電動ならではのパワーで温度をコントロールし続ける。従来品を大きく上回る性能を誇る改良型の半導体冷温システムを搭載することで、冷却・加熱のスピードと安定性が格段に向上。長時間の温度キープが可能になった。
さらに、内部には温度を逃しにくい断熱構造も採用。電源を切った後も、冷たさ・温かさがしばらく持続するのもうれしい。




見た目はコンパクトでも収納力はたっぷり
一見コンパクトに見えるが、4リットルの実用サイズで収納力は十分。缶の飲料や弁当箱、ペットボトル、縦長のスープジャー、カフェボトルなどもスマートに収納できる。本体は軽量・小型なので、中身をサッと詰めて持ち歩きしやすい。
静音設計でオフィス使いも安心
駆動部にコンプレッサーを使用していないため、動作音は非常に静か。オフィスや寝室、車内でも気にならず、環境音に溶け込む。消費電力も控えめな設計だ。

いつでもどこでも、お気に入りの食べ物や飲み物を、夏は“ひんやり”、冬は“あったかい”ままで持ち歩ける「GUOER」。コンパクトなバッグとともに、さまざまな場所で“最適温度の美味しさ”を楽しんでみては。
保冷保温バッグ「GUOER」
サイズ:長さ270 mm×幅 150 mm× 高さ200mm
重量:1,100g
最大容量:4リットル
キャンペーンページ:https://greenfunding.jp/gloture/projects/8956
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002355.000032456.html
(ERIKO T)