東京・広尾「hal okada」が贈る赤肉メロンを丸ごと1個使用した贅沢なスイーツ。8月19日より提供開始
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カフェ・カンパニー社は、東京・広尾に店舗を構える「hal okada vegan patisserie（ハル オカダ ヴィーガン パティスリー）」にて、アレルギーを持つ人やヴィーガンの人も一緒に楽しめる、赤肉メロンまるまる1個分を使用した、「5th Anniversary ヴィーガンメロンボウル」を、8月19日（火）より期間限定で販売する。

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毎年恒例のアニバーサリー限定スイーツ

「5th Anniversary ヴィーガンメロンボウル」は、芳醇な香りとコク深い甘みが特徴の赤肉メロンをまるごと1個使用。同店オリジナルのなめらかなソイホイップクリームと、卵・乳製品・小麦粉不使用のグルテンフリーチョコレートスポンジでメロンをサンドし、さらに上部にはくり抜いたメロンボールがトッピングされている。

プラントベーススイーツの中でも希少な“メロンボウル”を、この機会に楽しんでほしい。

東京・広尾「hal okada」が贈る赤肉メロンを丸ごと1個使用した贅沢なスイーツ。8月19日より提供開始

ヴィーガンスイーツのおいしさを追求する「hal okada」

同店のオーナーである岡田春生氏は、ヴィーガンスイーツのおいしさを追求して20年。誰もが楽しくひとつのテーブルを囲めるスイーツを目指し、植物性食材に対する需要のある人々だけでなく、そうでない人々の心も満たすスイーツを提供するため、情熱を注いでレシピを開発している。

口に入れた時の味わいや香り、食感、すべてを計算し尽くした独自のレシピで、おいしさと安心を兼ね備えたスイーツを提供。同店は、ヴィーガンスイーツを通じて、ケーキを囲む喜びや心に残るひとときを育んでいくことを目指す。

東京・広尾「hal okada」が贈る赤肉メロンを丸ごと1個使用した贅沢なスイーツ。8月19日より提供開始

こだわり抜かれたショートケーキに注目

ショートケーキといえば思い浮かべる日本の代表的なケーキで、どのパティスリーにも並ぶ定番だからこそ、その魅力にこだわりたいという同店。長年の研究で生まれたオリジナルのスポンジには、卵や乳製品が使用されていないながらも、しっとりとした食感のスポンジを実現している。

さらに、豆乳を使用したホイップクリームは、濃厚でありながら口溶けが良く、軽やかな後味を生み出す。豆乳の香りが穏やかで、重たくないのも特徴だ。植物性素材だけで作られたスポンジとクリームのハーモニーがもたらす味わいで、驚きと感動がもたらされるだろう。

東京・広尾「hal okada」が贈る赤肉メロンを丸ごと1個使用した贅沢なスイーツ。8月19日より提供開始

誰でも安心して食べられるこの時期限定の、メロンを贅沢に使用した「ヴィーガンメロンボウル」。販売期間は2週間ほどなので、忘れずにチェックしておきたい。

5th Anniversary ヴィーガンメロンボウル
販売期間：8月19日（火）～9月7日（日）
予約期間：受付中～9月2日（火）
価格：5,200円（税込）
受け取り方法：店頭受け渡しのみ
予約ページ：https://halokada.square.site/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000032163.html

（kyoko.）

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