ラグジュアリーホテルブランド「ウォルドーフ・アストリア大阪」の29階にあるラウンジ&バー「ピーコック・アレー」にて、9月4日(木)よりジャズの生演奏が開始される。

ブランド発祥の地であるニューヨークで培われてきた音楽文化の系譜を受け継ぎ、歴史が息づくメロディとともに、グラスを傾ける至福の夜を楽しんでみたい。

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多彩なアーティストの生演奏が紡ぐ、上質な夜

「ピーコック・アレー」ジャズ生演奏に出演予定のアーティストには、シンガー、ピアノ、ウッドベースやヴァイオリン、サックス奏者によるトリオバンドをはじめ、多彩な顔ぶれが揃う。

音楽プロデューサーとして活躍するJessy氏や、ホテルやテーマパークで歌声を響かせるPeyling氏、国内外のジャズクラブやフェスに出演してきたAkane Nakagaki氏、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや大阪・関西万博でも演奏したヴァイオリニストのOleg氏らが名を連ねる。

生演奏に身を委ねながら、ラウンジならではの洗練された空間のなかで味わう一杯もまた格別だ。

「ウォルドーフ・アストリア大阪」の夜をジャズの生演奏とカクテルが彩る。ラウンジ&バーで開始

ジャズとカクテルで彩るラウンジタイム

「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、130年以上の歴史をもつラグジュアリーホテルブランドの日本初進出ホテルで、今年4月に大阪・うめきたのグラングリーン大阪に開業した。

アールデコの美学と日本文化の感性を融合させた空間には、スイートルームを含む252室の客室やスパ、屋内プール、ライブラリー、4つのレストラン&バーなど充実した施設が揃う。

今回ジャズの生演奏を開始するのは、ホテル29階のラウンジ&バー「ピーコック・アレー」だ。「ピーコック・アレー」では、熟練のミクソロジストが好みに合わせた特製カクテルを提供してくれる。

また、季節のメニューや、厳選された地元産の食材を使った軽食も楽しめる。コーヒーブレイク、あるいは夕方のシャンパンなど、ラウンジタイムを満喫するのに最適な空間だ。

「ウォルドーフ・アストリア大阪」の夜をジャズの生演奏とカクテルが彩る。ラウンジ&バーで開始
掲載元:ウォルドーフ・アストリア大阪公式サイト

掲載元:ウォルドーフ・アストリア大阪公式サイト

ラウンジならではの洗練された空間のなかで生演奏に耳を傾け、カクテルに酔いしれる、特別な夜のひとときを過ごしてみたい。

「ピーコック・アレー」ジャズ生演奏
会場:ウォルドーフ・アストリア大阪 29階 ラウンジ&バー「ピーコック・アレー」
所在地:大阪府大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪 南館
期間:9月4日(木)より開始
演奏時間:毎週木・金曜日19:00~21:00
営業時間:月曜日11:00~23:00*(L.O.22:30)/火~日曜日11:00~22:00(L.O.21:30)
公式サイト:Peacock Alley詳細ページ

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000153254.html

(IGNITE編集部)

*月曜日が祝前日の場合は22:00まで
※ミュージックチャージ、カバーチャージともになし
※演奏時間や出演者は予告なく変更となる場合がある
※写真はすべてイメージ

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