東京の銀座一丁目駅から徒歩1分という好立地に佇む「銀座 鮨 しょう介」。ここは40年以上にわたり寿司を握ってきた大将が腕を振るう、今年オープンしたばかりの本格鮨店だ。
グルメ通から早くも注目を集める同店が、この夏、応援購入サービス「Makuake」で新たな挑戦を開始。旬魚を中心としたコースに飲み放題を組み合わせた特別プランを、8月30日(土)まで数量限定で販売している。
都会の中心に位置する本格鮨屋「銀座 鮨 しょう介」
「銀座 鮨 しょう介」は前述の通り、握り一筋40年の大将が腕を振るう本格鮨店。

店内の扉をくぐるとまず目を引くのは、圧巻のカウンター。大将が寿司を握るその瞬間を、ライブ感たっぷりに見守れる。

個室からは桜の木の様子を風情たっぷりに眺めることができる。銀座という都会の真ん中にある鮨屋だが、店内にいても四季を感じながら落ち着いたひとときを過ごせるはずだ。

職人の矜持が息づく料理に舌鼓
銀座 鮨 しょう介では、至高の寿司を“オールインクルーシブ”のコース仕立てでゲストへと提供している。

焼き魚は、市場で仕入れた脂の乗った魚を職人が指先の感覚ひとつで焼き上げ、香ばしい皮目とふっくらした身に仕立てる。添えられる自家製ソースは、煎り酒のまろみと玉ねぎの旨味を重ねたもの。ほのかな甘みと奥行きが魚の個性をいっそう引き立てる。
また、鮑は獲れたてのものをいっきに蒸しあげることで、しっとりと柔らかな食感に。噛むほどにじわりと旨味がにじみ出てくる。
さらに“海のフォアグラ”と呼ばれるあん肝は、かつお出汁でふんわりと炊き上げ、口に入れた瞬間とろけるような舌触りに。濃厚な一方で上品さがあり、酒との相性も抜群だ。
帆立の貝柱から引いた黄金色の出汁を使った茶碗蒸しは、舌の上でほどけるほどなめらか。ひと匙すくえば磯の香りが、そして口に含めば帆立の甘みが広がる。出汁の旨味を前面に出した一椀は、派手さこそないものの心に残ること間違いなしだ。

銀座 鮨 しょう介のMakuake限定プランはわずかな期間で目標達成率2000%を突破し、今現在も大きな話題になっている。気になった人はこの機を逃さないようにしてほしい。
銀座 鮨 しょう介
所在地:東京都中央区銀座1-6-15 銀座岡田ビル 2F
食べログ公式ページ:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13308254/
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/sushi_shousuke/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000097686.html
(IKKI)