こんにちは。

桃と付録と芸能ニュースが大好物な、もものグルーヴです。

小学校時代の「アノ時間」の過ごし方が、今SNSで話題沸騰中です。


↑「なんで小学生って15分の休憩であんな遊べたんだよ」とポストする、ナツイ (@natsui_tanoshi)さん。

小学校の2時間目と3時間目の間の「中休み(地域によっては20分休み、業間休みとも)。そのわずかな時間を活用して、クラスのみんなと外でドッジボールをしたり、サッカーをしたり…毎日この休みを楽しみに学校に行っていた、なんて人も少なくないかもしれません。

こちらのポストには14万件ものいいねが付き、大反響が寄せられています。

Xでは

・ほんまにコレ
・コレすごい 分かるわww
・マジで今これの凄さを痛感しまくっとる
・これ今になってめっちゃくちゃ思う!!
・15分休憩で3階の教室からグラウンドまで行って遊んで帰ってきてたのやばいよな。
・ハッとした 本当にそう
・あの短い時間でサッカーしてたけど体感1時間くらいだった
・ホントだ。今なら「何すっかなぁ~…」って考えてたら15分経っちゃう
・サッカーだのドッジボールだの遊んでたのよく考えたらおかしい
・今の15分はスマホを弄っているけど、当時の15分は全力で鬼ごっこをしていた
・全力ダッシュでさながらアスリート並に一分一秒を縮めてたからやな
・今なんて15分休憩あったらまず仮眠する(老化)
・笑った。私も階段を駆け下りて、5分のサッカーに全力を出していました。今はとても無理。
・5分休みに外行ってブランコしてた。
・まじドッチボールと増え鬼しまくってた
・あと5分しかないのに職員室にボール取りに来る低学年もいる。笑
・わかる…今は15分あったら少しでも何もせず休みたい…

と、共感の嵐。




↑「今考えると意味がわからない」本当に、それ…。



↑授業中の15分はもっと長く感じたものですよね。



↑目的も明確ですし、確かに時間の使い方に無駄がなかったですね。



↑15分も走れる気がしません。



↑走ったら長いのに、スマホ触っている間の15分はあっという間ですね。



↑職員室に返しに行く係の押し付け合い!?



↑あの15分で勝敗が付いたりしていましたからね。



↑教室移動とトイレ、両方こなせていたのすごすぎる。


今振り返ると、あの頃の中休みの15分余りは、恐ろしく効率的で、充実した時間でしたね。こうしてぼんやりしている間にも過ぎて行ってしまう「15分」ですが、一日のどこかで、わずか15分でも集中して取り組む習慣をつければ、あの頃のようにメリハリのある日常が送れそうな気がします。


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「なんで小学生って15分の休憩で…」小学校のアノ時間に「意味が分からない」の大合唱→ネット民「ほんまにコレ」「マジで今これの凄さを痛感しまくっとる」「これ今になってめっちゃくちゃ思う」(1)



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