セブンやローソンで買えると聞いてひっくり返った…うそやろ…L.L.Beanのかわいすぎるポシェットが1690円、2つとも買うしかない！オトナミューズセンス良すぎ、正直もうこれがあれば良くない？（1） (2025年3月31日)

セブンやローソンで買えると聞いてひっくり返った…うそやろ…L.L.Beanのかわいすぎるポシェットが1690円、2つとも買うしかない！オトナミューズセンス良すぎ、正直もうこれがあれば良くない？（1）

2025年03月31日(月)23:15

セブンやローソンで買えると聞いてひっくり返った…うそやろ…L.L.Beanのかわいすぎるポシェットが1690円、2つとも買うしかない！オトナミューズセンス良すぎ、正直もうこれがあれば良くない？（1）

こんにちは。

桃と付録と芸能ニュースが大好物な、もものグルーヴです。

『otonaMUSE（オトナミューズ）』5月号（宝島社）の付録はもうチェックしましたか。今回の付録は「L.L.Bean[エル・エル・ビーン]ふっくらシルエットの巾着ポシェット」お値段は1690円(税込)。

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特別付録は、王道のブラックにパラコードをアクセントにしたL.L.Beanコラボのポシェット。アクセントになっているのは、L.L.Bean のカタディン・ロゴ。

ショルダーストラップは取り外し可能で、500ｍLのペットボトルが収まる、日常使いに最適なサイズ。ポシェットとして肩掛けしても、ミニバッグとして手持ちでも使えます。

また、同時発売の増刊号には「L.L.Bean [エルエルビーン]デニム調生地で作ったキルティングポシェット」が付録に。お値段は1,690円(税込)。

特別付録は、通常版と素材・色違いのL.L.Beanコラボのポシェット。ライトブルーのデニム調生地にキルティングを施しています。

通常版同様にショルダーストラップは取り外し可能で、500ｍLのペットボトルが収まる、日常使いに便利なサイズ。

↑本誌をゲットしました。

まずは通常版から。表紙は中村アンさん。

↑付録ボックスをオープン。

↑取り出しました。マットなブラック生地がオシャレなふわふわの巾着バッグ。

↑本誌とのサイズ比較。

↑カタディン・ロゴがフロントセンターに。

↑背面はシンプルに無地。

↑ストラップは長さ調整が可能。

↑左右のストラップフックに取り外し可能なストラップを取り付けました。

↑ストラップはもちろん外して使ってもOK。バッグインバッグとしても使えそう。

↑パラコードの引手がアクセントになっています。

↑ぎゅっとしめるとコロンとしたフォルムに。

↑本体を裏返して内側をチェック。裏地付きで端はパイピング処理が施されています。

↑マチはまあるいカッティング。

↑表側にして底部分をサ再度チェック。縫い目がきれいです。

↑私物を入れてみましょう。ポーチ、ステンレスボトル、大きめの長財布をチョイス。

↑すっぽりと収まりました。

↑口をしめるとこんな感じ。

↑増刊号もゲットしました。

↑付録ボックスをオープン。

↑広げてみました。こちらはハリのあるデニム調のキルティング生地が使用されています。

↑本誌とのサイズ比較。

↑通常版同様、フロントセンターにカタディン・ロゴが入ってアクセントになっています。

↑生地を拡大。

↑背面はシンプルに無地。

↑通常付録とサイズを比較。増刊の方が若干大きく感じますが、ほとんど一緒です。

↑マチ部分の比較。増刊の方が若干生地の厚みがある分、容量にほぼ差はないものと感じます。

↑増刊号の方にも、同じチョイスで私物を入れてみることに…

↑すっぽりと収まりました。

↑裏地をチェック。

↑サイド部分のパイピング処理が丁寧です。

↑マチもこの通り。

↑ショルダーバッグとしても、巾着袋としても使える、取り外し可能なストラップ付きの、L.L.Beanのポシェット2種。同じ形でも色や素材で雰囲気がガラリと変わるので、2つとも購入するのもアリかも？

こうした付録バッグは数あれど、実際に手にしてみると、今作はとにかくつくりが良くて付録見えしないのが◎。物価高のご時世、こうしたブランドコラボのポシェットが1000円台で手に入るのは本当にありがたいですね。

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↑本誌はこちらから。

↑増刊号はコレ。