本編をプレイしなければわからない “約束された怪作 ”『龍が如く7』【プレイレポ】

「主人公を変えただけでなく、なんでRPGにしたのか? ありえない……」これは『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、『龍が如く7』)が情報を解禁するにつれ、シリーズファンの多くが思った事でしょう。

体験版が公開され、それが確信に変わった方も少なくないでしょう。新主人公・春日一番が地面に刺さった釘バットを聖剣エクスカリバーのように引き抜き、「俺は勇者だ」と言いだしたのを見て、「完全にバカゲーへと振り切ってしまった」とがっくりしたかもしれません。

ですが、本編を頭から遊んでいってみると、前情報や体験版で感じた先入観はガラガラと崩れていきます。実際にはバカゲーともシリアスとも形容しきれないほどに振り幅が大きく、いわば約束された怪作です。いやはや、良い意味で、すごい作品です。

これは本編をやらないとまったくわからなかったことです。今回はそれがどういうことかをまとめてみました。

前情報のイメージからすれば、異様に渋い導入

体験版のイメージのままならば、『龍が如く7』は冒頭からホームレスや鍼師みたいな敵が溢れる世界なのかなあ……と思うのですが、冒頭からはじめたところ、そうした不安となる要素はまるでありません。

物語はまず2000年に遡ります。東城会・荒川組の組長である荒川真澄と、主人公の春日一番の関係にフィーチャーします。ふたりとも厳しい環境の中で生きており、親を失っていることも共通しています。苦い人生を生きる二人が、疑似的な父子関係を紡いでいることがシナリオの根幹に据えられているんですね。

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