オープンワールドRPG『サイバーパンク2077』では、ものすごいサイバーパンクな街中を自由に歩けるのが大きな魅力。そしてサイバーパンクということは、日本語もたくさん混じった不思議な場所になっているのです。


この記事では、街中で見つけた日本語をいくつかピックアップしてご紹介。意外な日本語が隠れているかも……?

◆天狗
街中でたまに見かけるのが「天狗 TENGU」と書かれたお店。ここは24時間営業らしいのですが、空いていないのでさらに謎です。

◆妄想 アイドル
「妄想 アイドル」と書かれたこちらの看板も一見すると不思議な印象を受けますが、なんだかドキドキしそうな単語なのでまだ意味は通じますよね。「アスクラックス」というアイドルの広告なのです。

◆ニコーラ
「ニコーラ」? 飲み物のコーラ? いやでもお尻を降っている女性がいるし風俗の広告……? と思いきや、そういうドリンクがきちんとあるのです。


◆営業中
続いてはわかりやすい「営業中」の看板。とはいえ、これを掲げていても営業していないこともざらだったりします。

◆ラーメン
おいしそうなラーメンのネオンサインもいいですよね。しかし、これを見かけてラーメンを買おうとしても店員がポテトを食べているだけだったりします。

◆HOテル 空きPOD有り
日本語とアルファベットが入り混じったナイスな看板もあります。空きPODがなくなった場合、どうなるのか気になるところ。
「空きPOD有り」が消灯するのでしょうか。

◆紺碧プラザ
メインクエストで向かうことになる「紺碧プラザ」も日本企業が作ったホテル。ちょっとフォントが無骨な気もしますが、ナイトシティではこれのほうがカッコよく見えるのかも。

ちなみに「紺碧」とは、黒っぽい青色のことを指すようです。実際はかなりおしゃれな色なのですが、サイバーパンクな街には似合わない爽やかなカラーでもあります。

◆カラオケ
「カラオケ」のネオンサインもよく見かけます。
カラオケは日本から発祥したそうで、2077年にはすっかりナイトシティでも流行しているようです。ラーメンもカラオケも最高なので流行ってくれるとなんだか嬉しい。

◆金棒
武器にも日本語が潜んでおり、たとえば「金棒」が存在します。説明文からもわかるように「鬼に金棒」ということわざから意識してつけられているようで、文化の混ざり方もかなり複雑そうです。

◆日本酒 歌川
ナイトシティでは日本酒も飲まれており、「日本酒 歌川」が高級ホテルで販売されていました。「歌川」というのもありそうな感じのネーミングですね。


◆オオゼキ
街中で「体格がよくてちょっと太り気味の力士みたいな敵」を見かけてスキャンしたところ、なんと名前が「オオゼキ」! 相撲の大関から取った名前なのでしょう。

作中ではボクシングが行われていましたが、遠い日本ではまだ相撲文化が残っているのでしょうか? サイバネティックスを利用した相撲となるともはや無茶苦茶ですし、日本相撲協会がそれを許すとも思えませんが……。

◆天下無双
ギャングの背中に「天下無双」と書かれていました。いつの時代もギャングの好きな言葉は変わらないんですね……、とホッコリしながら見ていたら絡まれたので、銃で黙らせてあげました。