本日5月27日に発表された『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』。国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリング最新作にして、大人向けのダークな雰囲気になるとされる作品です。


この“大人向けのダークな雰囲気”という情報を受けて、Twitter上では『ファイナルファンタジーXVI』や『テイルズ オブ アライズ』など、国産RPGの大作シリーズ最新作が話題に。いずれも似たような雰囲気のほか、『ドラクエXII』と同じ“炎の扱い”が印象深く、「国産RPGは今、大人向けでダークな炎テーマの作品がトレンドなのかも?」とする声が上がっているのです。

特に注目を受けたのは『ファイナルファンタジーXVI』。同じスクウェア・エニックスが手掛け、『ドラクエ』と並んで日本のRPG業界を席巻してきた作品なだけに、改めて期待感を表す反応が続出。『ドラクエXII』のTwitterトレンド入りにあわせ、『ファイナルファンタジーXVI』もトレンド入りすることとなりました。

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