「ガンダムW」30周年記念映像に大反響！マントを羽織った新機体「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」など、本編未登場のMS・キャラも
「ガンダムW」30周年記念映像に大反響！マントを羽織った新機体「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」など、本編未登場のMS・キャラも 画像（9枚）
バンダイナムコフィルムワークスは、放送から30周年を迎えたアニメ「新機動戦記ガンダムＷ」について、新規描き下ろしキービジュアルと30周年記念映像を公開しました。

◆30周年記念映像「新機動戦記ガンダムW-operation30th-」が公開！
「新機動戦記ガンダムＷ」は、「機動武闘伝Gガンダム」に続くオルタナティブシリーズの第2弾として、1995年～1996年にかけて放送されたTVアニメ作品です。
ガンダム5機が突如として巨大勢力を急襲する場面からダイナミックに物語がスタートし、最終回まで続く息をつかせぬ展開が人気を集めました。

新規描き下ろしキービジュアルは、アニメ放送当時のアイキャッチがモチーフとなっています。そして、30周年記念映像「新機動戦記ガンダムW-operation30th-」では、数々の作品でアクションディレクターや作画監督を務める岩澤亨監督のもと、「Overture～Just Communication～」などの楽曲に合わせて、当時の作画に近い新規映像を楽しめます。

映像には、マントを羽織った新機体「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」が登場。この他にも、ヒイロに生きる術を教えた育ての親「アディン・ロウ」や、張五飛の妻「妹蘭」など、アニメ本編で登場していないMS・キャラクターが描かれています。

新規映像にSNS上では「カッコ良すぎて思わず声出た！」「綺麗な作画で例のポーズ見れて感動」「ブッピガン、ブッピガンじゃないか！」「しっかり自爆スイッチのシュールさがこれだよ…これ！って感じ」など歓喜の声が寄せられています。

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