先日、2015年6月4日に世界累計出荷数240万本以上を記録しているプレイステーション用ソフト『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』がGoogle Playに登場しました。

本作のiOS版は2013年6月5日と一足早く発売しており、Android版は長らく待ち望まれていた中での販売となります。
専用ページによれば、スマートフォン版になるにあたり、グラフィックはスマートフォンに合わせた画像サイズに変更されており、鮮明かつ高解像度なFFTが体験できるものとしており、また待機時間が高速化され、一部イベントのスキップが搭載されています。操作面ではタッチパネル操作に最適化されており、スライドやピンチアウトをすることで視点移動や、拡大縮小等が可能となっているそうです。

気になる価格はiOS版と変わらずAndroid版も1400円で提供され、iPad版も今までと同じく変わらず1600円で販売されています。
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