4×4のボード上で15個の駒を動かす15パズル。
3×3のボード上で8個の駒を動かす8パズル。

意外と頭を使うんですよねー。

こんにちは!
子どもの頃から、ルービックキューブは解けないくせにスライドパズルだけは得意だったみきしろです。

解き方を教えてくれるからスライドパズルのトレーニングにぴった...の画像はこちら >>

いえ、わかってるんです。
スライドパズルが解けたって、ルービックキューブみたいに派手に人目を引きつけることはできませんよね。

でも待ってください。

実は、ゲーム内の謎解きやミニゲームとして、スライドパズルが使われることってけっこう多いんですよね。

というわけで、意外と出題シーンの多いスライドパズルのトレーニングにぴったりなゲーム「AI 8パズル」をご紹介します!

解き方を教えてくれるからスライドパズルのトレーニングにぴったり!『AI 8パズル』

このゲームは、タイトルの通り3×3のボード上で8つのイラストを動かす8パズルになります。

イラスト?

そう、イラストなんです。数字じゃないんです。

個人的には、数字に比べてそれだけで一段難しくなると思っています。

解き方を教えてくれるからスライドパズルのトレーニングにぴったり!『AI 8パズル』

でも大丈夫!

ツールバーの「数字」をオンにすれば、イラストに重ねて数字が表示されます。

こうすれば、イラストでのスライドパズルが苦手だった人にもわかりやすいですね。

解き方を教えてくれるからスライドパズルのトレーニングにぴったり!『AI 8パズル』

また、「ヒント」をオンにすれば、タイルをタップしたときに動かすべき方向を教えてくれます。

パズルゲームとしてそれはどうなの? というツッコミはさておき。

トレーニング用として考えれば、この機能はとってもありがたいものがあります。

というのも、教えてくれる手順は、AIによる最短での解き方なんですね。

このやり方を真似ることで、いつの間にか効率的なスライドパズルの解き方が身に付く……かもしれません。

解き方を教えてくれるからスライドパズルのトレーニングにぴったり!『AI 8パズル』

また、イラストは随時追加されますよ☆

ちなみに、ルービックキューブを極めると、下記の動画のようになるそうです。

人目を惹くというか、もはや人の目で追えないレベルですね。(^_^ゞ

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