Duolingo公式のカードデッキが用意されているほか、他のユーザーが作成して公開しているカードデッキを利用することもできるのです♪
Duolingoは、今では日本語で英語を学べるようになっていますが、元々は、英語で他の言語を学ぶために開発されています。そのため、このTinycardsも、基本的には英語から他の言語や知識を学ぶように作られているため、日本語やアジアの言語の発音機能は、現在のところありません。
それは残念ですが、写真から言葉を学べるようなフラッシュカード を作ることもできるので、工夫して使えば、記憶に定着しやすく、学習効果がアップしますよ!
新しいカードデッキを作るには、自分のユーザーページで「+」をタップします。
タイトルと説明を入力して、カバー写真を設定します。
歯車アイコンをタップすると、カードデッキの設定を変更できます。
「Private」をオンにすると、カードデッキは他の人には公開されず、自分のみが見られますので、個人的な学習に使いたい場合は、オンにしておくといいでしょう。
設定が終わったら、「+」をタップして、フラッシュカードを作っていきます。
カードの表と裏に、写真またはテキストを入力します。インポート機能などは今のところないので、1枚ずつ手作業で作っていきます。
カードを作り終わったら、「Done」をタップします。
作成したカードデッキは、ユーザーページで一覧表示できます。
フラッシュカードをめくりながら暗記ができるほか、ランダムに表示される選択肢から回答を選ぶテストとしても使えます。
まだ、Tinycardsのユーザーがそれほど多くないため、公開されているカードデッキは少ないので、自分でどんどん作って公開していくのもいいかもしれません。
もう少し機能が欲しいところですが、まだリリースされて間もないので、今後のアップデートに期待しましょう。
「Duolingoから、自分でもカードを作れるフラッシュカードアプリ「Tinycards」が登場!」をtechjo(テクジョ)で読む











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