大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより
病によって心身を冒され、ボロボロとなっていた道長。
その頃まひろは内裏を去り、娘の藤原賢子(南沙良)がその跡を継ぐことに。
前回放送の振り返り記事はこちら↓
満ちれば欠ける世の習い…残り数回、終盤の「光る君へ」史実を基に11月17日放送を振り返り

第45回「はばたき」あらすじ
まひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。
まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。
しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。
旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。
「光る君へ」第45回「はばたき」の相関図
道長の家族

朝廷の人々

後宮の人々

この他の相関図に関して、公式ページで詳しく紹介されています。
NHK大河ドラマ「光る君へ」第45回「はばたき」は、11月24日(日)放送予定です。
2024年大河ドラマ『光る君へ』
画像出典:大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより
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