【連載:アイラップなライフハック(21)】
冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。
さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
「皮付きのままレンチン」やめた理由

とうもろこしのシーズンがやってきました! とうもろこしのシーズンがやってきました!

大切なことなので2回言いましたが......それくらい、毎年旬のとうもろこしを楽しみにしています(笑) 私の住む東京では、スーパーや八百屋さんで、お手頃な価格で買うことができます。皆さまはどんな調理法を実践していますか?

私はもっぱら「アイラップ」を使ってレンチンをしています。これが一番簡単で美味しいと気付いたからです。

【手順】
(1)さっと水洗いをして、軽く水を切ったあとアイラップに入れます。
(2)水分を逃さないように巻きつけるようにします(袋は結ばないこと)
(3)電子レンジ(500w)で5分(1本の場合)温めます
(4)最後に塩をふって出来上がり

かぶりつくと、甘~いお汁が飛び出します。ゆでるよりも(気持ち)濃厚な気がします。

以前は皮付きのまま、とうもろこしをレンチンで温めていました。しかしある日の調理後、皮を剥いたら指くらいに育ったイモムシさんに出会ってしまい......。それ以来アイラップ加熱法に切り替えました(苦笑)

使い終わったアイラップは、食べ終わったとうもろこしの芯のゴミ入れに活用すれば、虫やニオイの発生を抑えられます。

皆さまも、旬のとうもろこしをお楽しみください!<J-CASTトレンド>

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。