うつ病とたたかう人々が、最初の一歩として自分の部屋を片付けてみた。部屋のビフォー&アフターとたたかいの記録をシェア

うつ病とたたかう人々が、最初の一歩として自分の部屋を片付けてみた。部屋のビフォー&アフターとたたかいの記録をシェア


 うつ病には様々な形や形態がありその症状も個人差がある。症状は違えど、現実がつらすぎて、悲観的になっていることは共通している。

 沈んだ気持ちは体にも大きな影響を与える。起き上がることすらおっくうになり、ましてや部屋の掃除をすることなど困難な状態になってしまうのだ。
 
 うつ病を克服することは長いたたかいである。エネルギーが空っぽの状態から、徐々にパワーをため込んでいかなければならない。ため込んだパワーもちょっとしたことでまた失われていくのだから、本当に大変だ。

 うつ病とたたかっている人は世界中にいる。海外では、前向きにたたかいを続けている人が、最初の一歩として、自分の部屋を片付けるという試みを行い、部屋の写真のビフォア・アフターをシェアしている。

 最初の1歩を自ら踏み出した彼らのたたかいの様子が赤裸々に記録されている。自分の記録を共有することで、今たたかっている人々を勇気づけたいという願いもこもっている。
【1. 3日間かけて整理整頓】

[画像を見る]
私は、重度のうつ病に苦しんでいて、掃除や他の家事をすることが本当に辛く感じてしまうのです。自分を奮い立たせることができないから、自分の寝室は何か月も散らかったままでした。でも、ついに片付けよう!と思いました。

3日後、床が見えるまでに整理整頓することができました。たいしたことじゃないのはわかっています。でも私にとっては、もし誰かが訪ねてきた時に、ドアを開けて自分の部屋を見せることができるというのは、とても大きく意味があることなのです。

今の気持ちはとっても穏やかで、みなさんとシェアしたいと思いました。

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