
さつまいもの甘い誘惑に誘われて、ぱっくり食べるとゴートゥーヘブン。やっぱこいつのこと好きやぁあ~!ってなる人は結構多いと思う。
どうやって食べてもおいしいけれど、手持ちのカード(レシピ)が増えれば増えるほど天国に行ける回数も増えるよね。
今回は、スイートポテトをベースに、ナッツとマシュマロをトッピングした味の多重奏が楽しめる「スイートポテトキャセロール」の作り方を紹介しよう。家で作れば出来立ての熱々を食べることができるのも魅力の一つ。オーブンがなくてもトースターで調理できるよ。
※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。
ブックマークに登録してね!スイートポテト・キャセロールの作り方
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■材料(20cm×20cm焼型 1台分 約30分)
(生地)
・さつまいも 2~3本 皮を剥き1cm角にカット
・無塩バター 50g (焼き型用分量外・有塩可)ダイス状にカット
・きび砂糖 大さじ3 (黒糖代用可)
・卵 Mサイズ 1個
・牛乳 大さじ2 (生クリームでもOK)
・ミニマシュマロ 40g
・素焼きミックスナッツ 30g (お好きなナッツでOK)
・シナモンパウダー 少々 お好みで
・バニラエッセンス 1、2滴 お好みで
(さつまいも加熱用)
・水 大さじ3
■器具
・耐熱焼き型 1台 20cm×20cm 使用
・耐熱ボウル さつまいも加熱、生地を混ぜる
・マッシャー、濾し器、フォーク、木べらなど 潰し滑らかにする
・ゴムベラ、スプーン
・ラップ
・アルミホイル トースター加熱用下準備
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・焼き型にバターを塗っておく。
・厚め(2~3mm) に皮を剥いたさつまいもを1cm角に切り、水を入れたボウルに2~3分さらした後水を切っておく。
・バターは溶けやすくなるようダイスにカットして常温に戻す。
・トースターを1~2分予熱しておく材料を混ぜ生地を作り型に入れる
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・耐熱容器にさつまいもと水を入れ、軽くラップし、レンジ500wで7~8分加熱する。
・さつまいもを潰し、きび砂糖、バター、バニラエッセンス、シナモン(お好みで)を加え良く混ぜる。
・卵を割り入れ、よく混ぜ滑らかになったら、焼き型に入れ表面をゴムベラで平らにならす。
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・ナッツを均等にふりかけマシュマロをトッピングし、トースター750wで7~8分焼く。
・マシュマロがキツネ色になり溶け出したらできあがり!
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スイートポテト・キャセロールは欧米で感謝祭の時に食べる伝統の家庭料理だ。ご家庭によって様々なレシピが伝授されているそうだが、今回は日本人の口に合うように調節してみた。
焼きマシュマロとナッツの香ばしさがスイートポテトとの絶妙なマリアージュを奏でてくれるもんだから、幸せになれるスイーツなのだ。
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スイートポテトの甘さを控えめにしているので、マシュマロの甘さがちょうどよい感じに。ナッツの食感も最高のアクセントとなる。
出来立ての熱々もおいしいけど、冷蔵庫で冷やしてもこれまたうまい。常に熱々が食べたければ、冷蔵庫で保存したものをレンジでチンして食べよう。
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さてオチていこう。
ポン菓子をかため、さつまいもペーストを着色し、上からモンブランのように搾れば、クマ姉さんオリジナルのモンブラン脳の完成だ。
クリスマスを意識した結果、サンタっぽくなっているが、巻貝にも見えなくもない謎クリーチャーだが、おいしく食べることができるよ。
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脳は耐熱容器にマシュマロと水を入れレンジで加熱した後、食用色素の赤、ポン菓子を加えまぜ、オーブンシートで丸く包んで冷やしたものに、水溶き色素の赤で筋をつけたもの。
その上に濾し器で裏ごしした本編の生地に食用色素の赤を混ぜたクリームを絞り出しに入れモンブラン風にトッピング。カットしたミニマシュマロに黒千石大豆を付けた目玉を脳につけたらできあがり。
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つぶらな瞳のポン菓子脳は来る聖夜を待ちわびてるのか、母なる海を求めてるのか。赤いとんがりモンブランが思いのほか似合ってて妙に癒されちゃうな。
料理:インスタグラムではマル秘レシピも!@クマ姉さん、ディレクション:リスポワールD、プロデュース:パルモ
さて、クマ姉さんにこんな料理作ってほしい!または自分のレシピを紹介したいというお友達は、カラパイアの投稿フォームからカテゴリー「カラパイアクッキング」を選択して投稿してね!!採用になった人にはカラパイアノベルティグッズをプレゼント。みんなのお便りまってます!
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『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』
どうやって食べてもおいしいけれど、手持ちのカード(レシピ)が増えれば増えるほど天国に行ける回数も増えるよね。
今回は、スイートポテトをベースに、ナッツとマシュマロをトッピングした味の多重奏が楽しめる「スイートポテトキャセロール」の作り方を紹介しよう。家で作れば出来立ての熱々を食べることができるのも魅力の一つ。オーブンがなくてもトースターで調理できるよ。
※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。
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■材料(20cm×20cm焼型 1台分 約30分)
(生地)
・さつまいも 2~3本 皮を剥き1cm角にカット
・無塩バター 50g (焼き型用分量外・有塩可)ダイス状にカット
・きび砂糖 大さじ3 (黒糖代用可)
・卵 Mサイズ 1個
・牛乳 大さじ2 (生クリームでもOK)
・ミニマシュマロ 40g
・素焼きミックスナッツ 30g (お好きなナッツでOK)
・シナモンパウダー 少々 お好みで
・バニラエッセンス 1、2滴 お好みで
(さつまいも加熱用)
・水 大さじ3
■器具
・耐熱焼き型 1台 20cm×20cm 使用
・耐熱ボウル さつまいも加熱、生地を混ぜる
・マッシャー、濾し器、フォーク、木べらなど 潰し滑らかにする
・ゴムベラ、スプーン
・ラップ
・アルミホイル トースター加熱用下準備
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・焼き型にバターを塗っておく。
・厚め(2~3mm) に皮を剥いたさつまいもを1cm角に切り、水を入れたボウルに2~3分さらした後水を切っておく。
・バターは溶けやすくなるようダイスにカットして常温に戻す。
・トースターを1~2分予熱しておく材料を混ぜ生地を作り型に入れる
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・耐熱容器にさつまいもと水を入れ、軽くラップし、レンジ500wで7~8分加熱する。
・さつまいもを潰し、きび砂糖、バター、バニラエッセンス、シナモン(お好みで)を加え良く混ぜる。
・卵を割り入れ、よく混ぜ滑らかになったら、焼き型に入れ表面をゴムベラで平らにならす。
■ワンポイントアドバイスマシュマロとナッツをかけて焼く
・こし器でこすとより一層滑らかになる。
・お好みで塩を一つまみ追加しても良い。
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・ナッツを均等にふりかけマシュマロをトッピングし、トースター750wで7~8分焼く。
・マシュマロがキツネ色になり溶け出したらできあがり!
■ワンポイントアドバイススイートポテト・キャセロール 完成!
・マシュマロやナッツの量は目安なのでお好みで。
・焼き加減や焦げ目はアルミホイルをかぶせて調節する。
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スイートポテト・キャセロールは欧米で感謝祭の時に食べる伝統の家庭料理だ。ご家庭によって様々なレシピが伝授されているそうだが、今回は日本人の口に合うように調節してみた。
焼きマシュマロとナッツの香ばしさがスイートポテトとの絶妙なマリアージュを奏でてくれるもんだから、幸せになれるスイーツなのだ。
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スイートポテトの甘さを控えめにしているので、マシュマロの甘さがちょうどよい感じに。ナッツの食感も最高のアクセントとなる。
出来立ての熱々もおいしいけど、冷蔵庫で冷やしてもこれまたうまい。常に熱々が食べたければ、冷蔵庫で保存したものをレンジでチンして食べよう。
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さてオチていこう。
ポン菓子をかため、さつまいもペーストを着色し、上からモンブランのように搾れば、クマ姉さんオリジナルのモンブラン脳の完成だ。
クリスマスを意識した結果、サンタっぽくなっているが、巻貝にも見えなくもない謎クリーチャーだが、おいしく食べることができるよ。
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脳は耐熱容器にマシュマロと水を入れレンジで加熱した後、食用色素の赤、ポン菓子を加えまぜ、オーブンシートで丸く包んで冷やしたものに、水溶き色素の赤で筋をつけたもの。
その上に濾し器で裏ごしした本編の生地に食用色素の赤を混ぜたクリームを絞り出しに入れモンブラン風にトッピング。カットしたミニマシュマロに黒千石大豆を付けた目玉を脳につけたらできあがり。
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つぶらな瞳のポン菓子脳は来る聖夜を待ちわびてるのか、母なる海を求めてるのか。赤いとんがりモンブランが思いのほか似合ってて妙に癒されちゃうな。
料理:インスタグラムではマル秘レシピも!@クマ姉さん、ディレクション:リスポワールD、プロデュース:パルモ
さて、クマ姉さんにこんな料理作ってほしい!または自分のレシピを紹介したいというお友達は、カラパイアの投稿フォームからカテゴリー「カラパイアクッキング」を選択して投稿してね!!採用になった人にはカラパイアノベルティグッズをプレゼント。みんなのお便りまってます!
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