
あまりの高さにクラックラな、驚異的なスタント映像がSNSで話題を呼んでいる。
ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングのてっぺんにあるアンテナの上、高さ437m地点で、バランスを保ちながら自撮りを行った男性。
たまたま成功したからよいものの、一歩間違ったらゴートゥーヘブンな危険なスタントだ。ということで高所恐怖症の人は要注意。
エンパイア・ステート・ビルディングのてっぺんで自撮り ニューヨーク、マンハッタンにあるエンパイア・ステート・ビルディングのアンテナの上で自撮りを行ったのは、SNS上では「LiveJN」の名で知られる、ジャスティン・カスケージョ氏(26歳)。
フィリピン系アメリカ人のジャスティン氏は、アメリカのルーフトッパーであり、スタントマンだ。
この動画は「アメリカ、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングを437m登る」というキャプションと共に自身のInstagramに投稿したものだ。
[画像を見る]
これだけの高所だと風も強く、バランスをとるだけで大変だが、アンテナに登ると、太い自撮り棒を掲げて足だけで立っている。
[画像を見る]
見ているだけでめまいがしそうな高さ。高所恐怖症の私にとっては正気の沙汰とは思えない。[画像を見る] ていうかこれ、ビル側の許可を取っているのだろうか?
Wikipediaによると、ジャスティン氏はニューヨーク、マンハッタンのいくつかの高層ビルや、故郷のニュージャージー州ウィーホーケンの給水塔を登頂する様子をSNSに投稿しているが、一部で逮捕、起訴、有罪判決を受けているという。
とは言えこの手の動画を見たいという人は多く、すでに4900万回以上も視聴されている。
命を危険にさらしてまでの大胆スタント。よいこのみんなは絶対にマネしないようにしよう。
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』
ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングのてっぺんにあるアンテナの上、高さ437m地点で、バランスを保ちながら自撮りを行った男性。
たまたま成功したからよいものの、一歩間違ったらゴートゥーヘブンな危険なスタントだ。ということで高所恐怖症の人は要注意。
エンパイア・ステート・ビルディングのてっぺんで自撮り ニューヨーク、マンハッタンにあるエンパイア・ステート・ビルディングのアンテナの上で自撮りを行ったのは、SNS上では「LiveJN」の名で知られる、ジャスティン・カスケージョ氏(26歳)。
フィリピン系アメリカ人のジャスティン氏は、アメリカのルーフトッパーであり、スタントマンだ。
この動画は「アメリカ、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングを437m登る」というキャプションと共に自身のInstagramに投稿したものだ。
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これだけの高所だと風も強く、バランスをとるだけで大変だが、アンテナに登ると、太い自撮り棒を掲げて足だけで立っている。
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見ているだけでめまいがしそうな高さ。高所恐怖症の私にとっては正気の沙汰とは思えない。[画像を見る] ていうかこれ、ビル側の許可を取っているのだろうか?
Wikipediaによると、ジャスティン氏はニューヨーク、マンハッタンのいくつかの高層ビルや、故郷のニュージャージー州ウィーホーケンの給水塔を登頂する様子をSNSに投稿しているが、一部で逮捕、起訴、有罪判決を受けているという。
とは言えこの手の動画を見たいという人は多く、すでに4900万回以上も視聴されている。
命を危険にさらしてまでの大胆スタント。よいこのみんなは絶対にマネしないようにしよう。
他の人を巻き込んだらえらいことだからね。[画像を見る] written by parumo
『画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。』
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