キム・ヨンデ×イ・ソンギョン主演『流れ星』、芸能界の裏を暴露！？

2022年04月13日(水)14:00

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[韓国エンタメニュース]

tvN新金土ドラマ『流れ星』の脚本家が芸能界出身として業界ビハインドを伝える予定だ。

『流れ星』は“星（STAR）たちの糞を片付ける様々な人々”という意味で、空の星のようなスターたちの後ろで彼らを輝かせるために血、汗、涙を流す人々のリアルな現場物語を描いたロマンチックコメディー。

『その男の記憶法』『昼と夜』などを演出したイ・スヒョンPDがメガホンを取り、脚本家チェ・ヨンスが台本を執筆した。ここにイ・ソンギョン、キム・ヨンデ、ユン・ジョンフン、キム・ユンヘ、パク・ソジン（Girl’s Day）、イ・ジョンシン（CNBLUE）など青春スターたちが意気投合し、4月のお茶の間に爽やかな春風を吹き込むものと期待を集めている。

何よりも今作は“星（STAR）たちの糞を片付ける様々な人々の物語”というスローガンらしく、スターに降り注ぐ華やかなスポットライトの後ろに隠れている様々な芸能界の従事者にフォーカスを合わせるという点で期待を集めている。

スターの最側近のマネージャーと広報チーム、芸能部記者とエンター顧問弁護士に至るまで、芸能界の最前線で生活する彼らの現場ストーリーをリアルに描き出すことで芸能界に向けた視聴者の漠然とした疑問を解消してくれるものと期待される。

キム・ヨンデ、イ・ソンギョン、流れ星

さらに実際にマネジメント会社での長年の勤務履歴を持つ脚本家チェ・ヨンスが業界に対する深い理解を基に、今作の芸能界最前線の姿を具現化しただけにディテールの生きた現場ストーリーを期待させる。

一例として今作は所属俳優の演技力に“血のシールド”を張る広報チーム職員の哀歓、スター作家の次回作に所属俳優を出演させるために手段と方法を選ばないマネージャーなど、ファンタジーの世界ではなく生計を立てる現場としての芸能界を描く。

大衆の前に完璧にセットされたスターのオーラを守るために彼らの大熱狂パーティーがこれまでなかった見どころと笑いを視聴者に披露する予定だ。