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俳優ソ・ジソブがMBC新金土ドラマ『ドクター・ロイヤー』で医師であり弁護士になる。
『ドクター・ロイヤー』は、操作された手術で全てを奪われて弁護士になった天才外科医と医療犯罪担当検事のメディカルサスペンス法廷ドラマだ。
ソ・ジソブは今作を通じて4年ぶりにブラウン管に帰ってくる。彼の帰還を知らせるように『ドクター・ロイヤー』のメインポスターが公開された。主人公として劇を率いるソ・ジソブ(ハン・イハン役)の圧倒的なカリスマが視線を奪う。
メインポスターは、ドクター(医師)でありロイヤー(弁護士)である主人公ハン・イハンの状況を直観的で強烈に見せてくれる。上段部にはソ・ジソブが弁護士を象徴するバッジを付けたまま正面を見つめている。全てを見抜くような鋭い眼差し、固い意志を込めたような揺るぎない表情が目を引く。
またポスターの下段部には、生命が行き来する手術室に立ったソ・ジソブが捉えられた。床に飛び散った血、彼の手にあるメス、ベッドに横になっている患者の足などが緊張感を誘う。ダブルボード(2つの専門医資格保有)である主人公が、なぜ弁護士になって帰ってこなければならなかったのか疑問を高める。
ソ・ジソブは“さすがソ・ジソブ”という感嘆を呼ぶほど強烈な存在感を見せている。彼に対するファンの期待がいつにも増して高まっている。
一方『ドクター・ロイヤー』は、韓国にて来る27日夜9時50分より放送スタート予定だ。
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■『ドクター・ロイヤー』ソ・ジソブ、圧倒的な存在感!
写真提供:MBC
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