ユ・ヨンソク×ムン・ガヨン、新感性メロドラマ誕生…視聴ポイン...の画像はこちら >>



[韓国エンタメニュース]

JTBC新水木ドラマ『愛と、利と』が様々な愛の形態を見せる。

『愛と、利と』側は恋愛に難しさを覚える人々の利害を手助けする視聴ポイントを公開した。
『愛と、利と』はそれぞれ異なる利害を持った4人が出会い、真の愛の意味を理解していく恋愛ドラマだ。

#ユ・ヨンソク×ムン・ガヨン_ロマンスシナジー
『愛と、利と』は、多様な作品の中で濃い感情演技を披露して“メロのシナジー”に位置づいたユ・ヨンソクとムン・ガヨンが共演することで期待を集めている。見ているだけでも笑みがこぼれるビジュアルケミストリーを誇る2人がそれぞれ、愛と現実の間で葛藤するハ・サンスとアン・スヨンを演じて特別なメロシナジーを期待させる。
ここに彼らと共にもつれていく青春男女のラブラインを作り出していくクム・セロク(パク・ミギョン役)、チョン・ガラム(チョン・ジョンヒョン役)をはじめとした俳優陣が社内恋愛の緊張感とリアルさを加えていく。

ユ・ヨンソク×ムン・ガヨン、新感性メロドラマ誕生…視聴ポイントは?
愛と、利と



#凍りついた恋愛細胞を呼び起こす新感性メロ
『愛と、利と』は銀行を舞台に4人の男女が繰り広げる社内恋愛劇で、凍りついた恋愛細胞を呼び起こす感性メロが誕生することを予告している。ドラマ『ブラームスが好きですか?』で夢と愛の間で苦悩する若者たちの感情を繊細に描き出したチョ・ヨンミン監督が演出するだけあり、温かいメロの誕生を心待ちにしているファンも注目している状況だ。
また『愛と、利と』には最も不安定な感情と言われる愛に巻き込まれた4人の男女が登場する。刹那に咲いて変化してしまう愛によってすれ違う縁は、見る者に嬉しさや喜びはもちろん嫉妬や不安、悲しみなどの多彩な感情変化をプレゼントする予定だ。

ユ・ヨンソク×ムン・ガヨン、新感性メロドラマ誕生…視聴ポイントは?
愛と、利と



#愛とは何か
『愛と、利と』に登場する4人の育ってきた環境と現況、愛を見つめる上での観点は全て異なる。愛を“どんな条件にも変化しない定数”だと考えるハ・サンス(ユ・ヨンソク)とは違って、アン・スヨン(ムン・ガヨン)は“綺麗でキラキラしているけど一瞬で崩れてしまう砂の城”だと考える。パク・ミギョン(クム・セロク)のように愛を“熱く燃え上がらなくてもいつでも温めてくれる体温”だと考える者もいれば、“いつか返さなきゃいけない、息の詰まる債務のような借り”だと考えるチョン・ジョンヒョン(チョン・ガラム)のような者もいる。
異なる視覚で愛を見つめていても惹かれるものは似ているはず。
どうしようもなく大きくなってしまった感情によって混乱するハ・サンスとアン・スヨンをはじめ、彼らと繋がるパク・ミギョンとチョン・ジョンヒョンの気持ちも徐々に変化し始める。こうした彼らの複雑で微妙な関係から、見えない利害が存在する社会の中で愛のロマンを理解させてくれる『愛と、利と』に一層の期待が高まる。

ユ・ヨンソク×ムン・ガヨン、新感性メロドラマ誕生…視聴ポイントは?
愛と、利と



一方『愛と、利と』は韓国で来る12月21日午後10時30分より放送スタートする予定だ。またNetflixでも同時配信予定。

■ユ・ヨンソク×ムン・ガヨン、すれ違う縁の行方は?
■ユ・ヨンソク×ムン・ガヨン、新ドラマ『愛と、利と』に出演決定!

写真提供:SLL

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