リゾートトラスト株式会社が、再生医療発想のドクターズコスメブランド「MUNOAGE(ミューノアージュ)」より、導入美白美容液『ダブルホワイトニングセラム』を7月1日に発売する。洗顔後すぐの使用で角質層へ届き、肌全体にうるおいと明るさを与える新しいアプローチだ。


『ダブルホワイトニングセラム』はビタミンCエチルと、トラネキサム酸のW美白有効成分を配合。メラニン生成サイクルを断ち、徹底美白ケアをかなえるWブロック処方で、シミ生成のメカニズムに多角的なアプローチを行う。

3種の植物保湿成分で肌を健やかに
『ダブルホワイトニングセラム』には、保湿成分のゲンチアナ根エキスやプルーン酵素分解物、海藻エキスの3種の植物保湿成分を配合。これにより、肌を健やかに整え、紫外線によるダメージから守る。

ブランドアンバサダーには石田ひかりさんを起用。「シミを生ませない。白の衝撃」をキーメッセージに、6月中旬からウェブを中心にプロモーションを展開する予定だ。

1本あたりの内容量は30mLで、価格は税込み11,000円。MUNOAGE公式サイトなどで7月1日から販売が開始される。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料

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