期間限定のコラボ商品の販売は21日(金)よりスタート
想いや歴史により研ぎ澄まされた、職人の技。そして妥協を許さず、ほんものを追求して創り出す姿勢から生まれる逸品を販売する「AKOMEYA TOKYO(以下アコメヤ)」から、8月21日(金)より9月24日(木)までの期間限定で、ウルトラ怪獣たちとのコラボ商品を展開する。


ウルトラ怪獣たちが相撲勝負!遊びゴコロ満載のコラボ
今回のコラボは絵本作家である石黒亜矢子の描き下ろしで、ウルトラ怪獣たちによる「相撲」対決。ウルトラファンでなくても誰もが知っているあの怪獣のおちゃめな姿がアコメヤの土俵に集結だ。

大正時代より石川県能美市に工房を構える「青郊窯」とのコラボで誕生した、九谷焼豆皿上に独自開発の和絵具で描かれるウルトラ怪獣たちは、どこか懐かしさを感じる絶妙な風合いがオシャレ。こちらは1枚1400円での販売だ。

また日本製ソーダライムガラスを素材に、3体の怪獣ををプリントした手に馴染む小ぶりサイズのグラス(600円)や、こだわりの独自の技法「つなぎ印刷」で描かれた福ます(2300円)など、伝統技術を生かしつつも現代の生活に馴染むようデザインされた商品に、きっと心奪われるはず。

その他にもバックやTシャツ、また贈り物としても喜ばれそうな限定パッケージのお米や炊き込みご飯の素などの販売も行う。
これら対象商品を含め3000円(税抜)以上の購入で、「ウルトラ怪獣マグネット」を数量限定で1枚プレゼントするキャンペーンも実施。(オンラインショップは除く)

さらに特別イベントとして「AKOMEYA TOKYO in lakagu」ではバルタン星人とケムール人の立像が期間限定で登場!是非お近くの方は足を運んでみては。


(画像はプレスリリースより)

元の記事を読む