ClariSの春の単独ライブ、“ClariS SPRING LIVE 2023 ~Neo Sparkle~”が2023年5月6日(土)、7日(日)の2日間、東京・Zepp Haneda(TOKYO)にて行われた。ClariSの初となる生バンドのライブで、ダブルアンコールではWinkの名曲「淋しい熱帯魚」を披露するというサプライズも。
TEXT BY 金子光晴
PHOTOGRAPHY BY 平野タカシ
念願の声出し解禁ライブがスタート!
今回のライブはClariSにとって特別なものだったといえる。まず、コロナ禍以来、初めて観客の声出しが可能な単独ライブであったということ。約3年8ヵ月ぶりに行われるライブハウスでのライブだったこと。そして、ClariSバンドによる初の全編生バンドのライブだったこと。
開演前のアナウンスもClariSの2人が行っていて、「声を出す準備はできていますか?」と煽ると、早くも観客から大きな歓声が上がっていた。
モノトーンの衣装に身を包んだクララとカレンが登場して、最初に歌ったのは昨年大きな話題となったTVアニメ『リコリス・リコイル』のOPテーマ「ALIVE」。ファンも長かった声出し禁止の期間で溜まった想いを解き放つかのように、ものすごい盛り上がりを見せた。2曲目「again」ではクラップや合いの手で盛り上げ、続く「ユニゾン」では2人がステージの左右に分かれ「皆さん一緒に叫びましょう!」と煽る。
3曲歌い終えると、MCでClariSバンドの紹介が行われた。なお、ClariSバンドのメンバーは黒須克彦(b、バンマス)、村田一弘(ds)、中尾昌史(key)、山本陽介(g)。いつもClariSのライブにマニピュレーターとして参加している中尾昌史がキーボードを担当し、それ以外は“リスアニ!LIVE”で演奏しているリスアニ!バンドのメンバーである。
「始まる前にみんなの声が聞こえてきて、感極まっちゃって泣きそうになった」というクララ。次の「border」ではクララとカレンがタオルを持って、みんなでタオルを振り回して盛り上がった。ライブアレンジの「nexus」など、ライブハウスにふさわしいセットリストで前半から飛ばしていく。
ファンのリクエストで待望のあの曲が!?
さて、ライブ中盤ではファン投票の結果発表が行われた。今回のライブではファン投票企画が事前に行われおり、ファンが聴きたいカップリング&アルバム曲のリクエストを募集していた。ライブの中でその結果を発表して、ベスト5の曲を歌うという趣旨である。
まず第5位、「with you」。5位は最後まで競っていたそうで、最後の3日間で猛烈な追い上げでランクインしたのがこの曲だったそうだ。
第4位は「恋待かぐや」。春にふさわしいこの曲はライブ初披露で、ファンの念願が叶ったランクインとなった。カレンによればこの曲は2人とも好きなのでランキングに入らなくても歌いたかったそうで、「みんなも聴きたかったし、私たちも歌いたかったから、両想いだ!」と嬉しそうに話していた。
第3位は「ひらひら ひらら」。和テイストの曲が続いて、期せずしてセトリとしても非常にいい並びになった。「ひらひら ひらら」をバンドアレンジで聴けるというのも貴重な機会だ。
第2位は「Surely」。この曲は日替わり曲で披露されたことはあるものの、「全通(全公演を観る)しないと聴けない」とファンが嘆いたという幻の曲だった。
そして第1位は「ミントガム」!この曲は2位の2倍の票が入ったとのことで、圧倒的な人気でランクインした。2013年発売の7thシングル「reunion」のカップリングなので、実に10年前の曲となる。クララは「初期の曲なので恥ずかしい」と照れていたが、大人になったClariSのキュートな魅力が爆発して、観客も大喜びだった。
そしてライブも終盤戦へ突入。TVアニメ『エロマンガ先生』のOPテーマ「ヒトリゴト」でヒートアップしたあと、「CLICK」では観客がものすごい声量のコールで会場を揺らす。そして最後は振りやコールが楽しいライブには欠かせない曲、「ナイショの話」。久しぶりに声を出してClariSを応援できることの喜びを感じさせるラスト3曲で、ライブ本編を締め括ったのだった。
ダブルアンコールでサプライズ!
「アンコール!」の大合唱に応えて登場したクララとカレン。ライブTシャツにデニムといういつもと違ったラフな衣装で、カレンのオーバーオールの胸には大きく“CLARA LOVE”、クララも足の部分に“Karen Love”の文字が入っていた。尊すぎる相方愛が感じられる衣装だ。アンコール1曲目に歌ったのは「reunion」。アンコールにふさわしいライブの定番曲で、最後は2人で大きなハートマークを作った。
クララが「ステージに立っていてより皆さんと繋がっている感じや、想いが届いていると感じることができて、本当に幸せな時間でした」と久しぶりにファンの声が聴けた感慨にふけると、カレンは「早く私たちだけに向けた声を聴きたいとずっとずっと思っていた」と単独ライブでの声出しという念願が叶ったことを喜んでいた。
さて、ここでClariSの今後の活動について発表が行われた。まず、2023年8月2日(水)、豊洲PITで行われるライブイベント、“Anime Connect!! ~World~”への出演が決定した。
さらに、6月21日にCencept EP「淋しい熱帯魚」の発売決定!これは1989年にリリースされたWinkの楽曲のカバーだ。すでにYouTubeにてMVも公開中。当時のベストテン番組のオマージュになっていて、多忙で生放送に出演できないアーティストを“追っかけ”て地方の電車の中で歌うところなど、当時を知る人にとっては「あるある」な映像になっている。なお、初回生産限定盤A/BのジャケットもWinkの完全なオマージュで、黒い衣装のクララとカレンの初の実写が使用されている(通常盤は高野音彦によるイラスト)。
クララが「実はClariSがデビューする時のコンセプトがあって、“21世紀のWink”っていうのがあったんですよ」と明かすと、ファンからは大きな驚きの声が上がった。今となっては唯一無二の存在感を持つ“21世紀のClariS”になっているので確かに驚きのエピソードだが、そういう意味では原点回帰といえるカバーになるわけである。
そして、11月24日(金)、25日(土)に秋のライブ、“ClariS Autumn Live 2023 in Zepp DiverCity”が開催される。5月21日までファンクラブ先行受付が行われるとのことだ。
アンコールの2曲目はやはりこの曲、「コネクト」。この日一番といえる盛り上がりでライブは大団円を迎えたかに思えた。
しかし、まだライブは終わらない。ダブルアンコールを求める「もう1回!」のコール(これも久しぶりに聞いた)に応えて、黒い衣装に身を包んだクララとカレンが再登場。なんと先ほど発表されたばかりの「淋しい熱帯魚」を初披露したのだった。振りもWinkを完全に再現していて、Winkのオマージュで無表情で歌っていた。Winkと身長差を合わせるために立ち位置まで逆にするというこだわりもあって、極めて完成度の高いカバーだった。
声を出してClariSと一緒に楽しむという幸せな時間が過ぎていき、今回のライブは終演を迎えた。
<SETLIST>
ClariS SPRING LIVE 2023~Neo Sparkle~
5月6日(土)公演
M01. ALIVE
M02. again
M03. ユニゾン
M04. border
M05. パラレルワープ
M06. シニカルサスペンス
M07. 新世界ビーナス
M08. SHIORI
M09. nexus
M10. with you
M11. 恋待かぐや
M12. ひらひら ひらら
M13. Surely
M14. ミントガム
M15. ヒトリゴト
M16. CLICK
M17. ナイショの話
―ENCORE―
EN01. reunion
EN02. コネクト
―W ENCORE―
WE01. 淋しい熱帯魚
「ClariS SPRING LIVE 2023~Neo Sparkle~」セトリプレイリストはこちら
●配信情報
「淋しい熱帯魚」
先行配信スタート
配信リンクはこちら
●リリース情報
ClariS Concept EP
「淋しい熱帯魚」
6月21日発売
【初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)】
価格:¥2,530(税込)
品番:VVCL- 2280
【初回生産限定盤B(CD+DVD)】
価格:¥2,530(税込)
品番:VVCL- 2282
※LPサイズ大型ジャケット仕様
【通常盤(CD)】
価格:¥1,430(税込)
品番:VVCL- 2284
予約はこちら
●ライブ情報
「ClariS Autumn Live 2023 in Zepp DiverCity」
11月24日(金)Zepp DiverCity
開場 18:00/開演 19:00
11月25日(土)Zepp DiverCity
開場 12:00/開演 13:00 (昼公演)
開場 17:00/開演 18:00 (夜公演)
チケット料金
1F 立見…8,000円 (税込)
2F 指定…8,500円 (税込)
※別途ドリンク代 ¥600
※6歳以上チケット必要/未就学児童(6歳未満)入場不可
※1公演につき2枚まで申込可能
問:DISK GARAGE
https://info.diskgarage.com/
●イベント情報
「Anime Connect!! ~World~」
8月2日(水)開場 17:00 / 開演 18:00
会場:豊洲PIT
出演者 FLOW / ClariS / 三月のパンタシア / センチミリメンタル / 最終未来少女(O.A.)
イベント公式サイトはこちら
チケット
全席スタンディング:8,800円(税込)
※枚数制限:お一人様4枚まで
最速先行
【受付期間】05/06(土) 21:00 ~ 05/21(日) 23:59
PG先行1次
【受付期間】05/25(木) 10:00 ~ 06/11(日) 23:59
PG先行2次
【受付期間】06/15(木) 10:00 ~ 06/25(日) 23:59
受付はこちら
関連リンク
ClariS 公式サイト
https://www.clarismusic.jp/
ClariS 公式Twitter
https://twitter.com/ClariS_Staff
ClariS 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-zeaPnxZHE3EcTyVl1fTdw
ClariSオフィシャルTikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@claris.official_
ClariSオフィシャルファンクラブ「ClariS Room」
https://claris-room.com/
今回の記事は6日の公演の模様をレポートする。
TEXT BY 金子光晴
PHOTOGRAPHY BY 平野タカシ
念願の声出し解禁ライブがスタート!
今回のライブはClariSにとって特別なものだったといえる。まず、コロナ禍以来、初めて観客の声出しが可能な単独ライブであったということ。約3年8ヵ月ぶりに行われるライブハウスでのライブだったこと。そして、ClariSバンドによる初の全編生バンドのライブだったこと。
開演前のアナウンスもClariSの2人が行っていて、「声を出す準備はできていますか?」と煽ると、早くも観客から大きな歓声が上がっていた。
モノトーンの衣装に身を包んだクララとカレンが登場して、最初に歌ったのは昨年大きな話題となったTVアニメ『リコリス・リコイル』のOPテーマ「ALIVE」。ファンも長かった声出し禁止の期間で溜まった想いを解き放つかのように、ものすごい盛り上がりを見せた。2曲目「again」ではクラップや合いの手で盛り上げ、続く「ユニゾン」では2人がステージの左右に分かれ「皆さん一緒に叫びましょう!」と煽る。
3曲歌い終えると、MCでClariSバンドの紹介が行われた。なお、ClariSバンドのメンバーは黒須克彦(b、バンマス)、村田一弘(ds)、中尾昌史(key)、山本陽介(g)。いつもClariSのライブにマニピュレーターとして参加している中尾昌史がキーボードを担当し、それ以外は“リスアニ!LIVE”で演奏しているリスアニ!バンドのメンバーである。
改めて、ClariSとリスアニ!の絆の深さを感じてしまう公演でもあった。
「始まる前にみんなの声が聞こえてきて、感極まっちゃって泣きそうになった」というクララ。次の「border」ではクララとカレンがタオルを持って、みんなでタオルを振り回して盛り上がった。ライブアレンジの「nexus」など、ライブハウスにふさわしいセットリストで前半から飛ばしていく。
ファンのリクエストで待望のあの曲が!?
さて、ライブ中盤ではファン投票の結果発表が行われた。今回のライブではファン投票企画が事前に行われおり、ファンが聴きたいカップリング&アルバム曲のリクエストを募集していた。ライブの中でその結果を発表して、ベスト5の曲を歌うという趣旨である。
まず第5位、「with you」。5位は最後まで競っていたそうで、最後の3日間で猛烈な追い上げでランクインしたのがこの曲だったそうだ。
第4位は「恋待かぐや」。春にふさわしいこの曲はライブ初披露で、ファンの念願が叶ったランクインとなった。カレンによればこの曲は2人とも好きなのでランキングに入らなくても歌いたかったそうで、「みんなも聴きたかったし、私たちも歌いたかったから、両想いだ!」と嬉しそうに話していた。
第3位は「ひらひら ひらら」。和テイストの曲が続いて、期せずしてセトリとしても非常にいい並びになった。「ひらひら ひらら」をバンドアレンジで聴けるというのも貴重な機会だ。
第2位は「Surely」。この曲は日替わり曲で披露されたことはあるものの、「全通(全公演を観る)しないと聴けない」とファンが嘆いたという幻の曲だった。
そして第1位は「ミントガム」!この曲は2位の2倍の票が入ったとのことで、圧倒的な人気でランクインした。2013年発売の7thシングル「reunion」のカップリングなので、実に10年前の曲となる。クララは「初期の曲なので恥ずかしい」と照れていたが、大人になったClariSのキュートな魅力が爆発して、観客も大喜びだった。
そしてライブも終盤戦へ突入。TVアニメ『エロマンガ先生』のOPテーマ「ヒトリゴト」でヒートアップしたあと、「CLICK」では観客がものすごい声量のコールで会場を揺らす。そして最後は振りやコールが楽しいライブには欠かせない曲、「ナイショの話」。久しぶりに声を出してClariSを応援できることの喜びを感じさせるラスト3曲で、ライブ本編を締め括ったのだった。
ダブルアンコールでサプライズ!
「アンコール!」の大合唱に応えて登場したクララとカレン。ライブTシャツにデニムといういつもと違ったラフな衣装で、カレンのオーバーオールの胸には大きく“CLARA LOVE”、クララも足の部分に“Karen Love”の文字が入っていた。尊すぎる相方愛が感じられる衣装だ。アンコール1曲目に歌ったのは「reunion」。アンコールにふさわしいライブの定番曲で、最後は2人で大きなハートマークを作った。
クララが「ステージに立っていてより皆さんと繋がっている感じや、想いが届いていると感じることができて、本当に幸せな時間でした」と久しぶりにファンの声が聴けた感慨にふけると、カレンは「早く私たちだけに向けた声を聴きたいとずっとずっと思っていた」と単独ライブでの声出しという念願が叶ったことを喜んでいた。
さて、ここでClariSの今後の活動について発表が行われた。まず、2023年8月2日(水)、豊洲PITで行われるライブイベント、“Anime Connect!! ~World~”への出演が決定した。
さらに、6月21日にCencept EP「淋しい熱帯魚」の発売決定!これは1989年にリリースされたWinkの楽曲のカバーだ。すでにYouTubeにてMVも公開中。当時のベストテン番組のオマージュになっていて、多忙で生放送に出演できないアーティストを“追っかけ”て地方の電車の中で歌うところなど、当時を知る人にとっては「あるある」な映像になっている。なお、初回生産限定盤A/BのジャケットもWinkの完全なオマージュで、黒い衣装のクララとカレンの初の実写が使用されている(通常盤は高野音彦によるイラスト)。
クララが「実はClariSがデビューする時のコンセプトがあって、“21世紀のWink”っていうのがあったんですよ」と明かすと、ファンからは大きな驚きの声が上がった。今となっては唯一無二の存在感を持つ“21世紀のClariS”になっているので確かに驚きのエピソードだが、そういう意味では原点回帰といえるカバーになるわけである。
そして、11月24日(金)、25日(土)に秋のライブ、“ClariS Autumn Live 2023 in Zepp DiverCity”が開催される。5月21日までファンクラブ先行受付が行われるとのことだ。
アンコールの2曲目はやはりこの曲、「コネクト」。この日一番といえる盛り上がりでライブは大団円を迎えたかに思えた。
しかし、まだライブは終わらない。ダブルアンコールを求める「もう1回!」のコール(これも久しぶりに聞いた)に応えて、黒い衣装に身を包んだクララとカレンが再登場。なんと先ほど発表されたばかりの「淋しい熱帯魚」を初披露したのだった。振りもWinkを完全に再現していて、Winkのオマージュで無表情で歌っていた。Winkと身長差を合わせるために立ち位置まで逆にするというこだわりもあって、極めて完成度の高いカバーだった。
声を出してClariSと一緒に楽しむという幸せな時間が過ぎていき、今回のライブは終演を迎えた。
今まで当たり前だった日常が、本当に大切なものだったのだと改めて感じられたこの数年間。ClariSにとっても、止まっていた時間がやっと動き出した。カバー曲の初披露やライブの発表もあり、これからのClariSの更なる飛躍を感じさせるライブとなった。
<SETLIST>
ClariS SPRING LIVE 2023~Neo Sparkle~
5月6日(土)公演
M01. ALIVE
M02. again
M03. ユニゾン
M04. border
M05. パラレルワープ
M06. シニカルサスペンス
M07. 新世界ビーナス
M08. SHIORI
M09. nexus
M10. with you
M11. 恋待かぐや
M12. ひらひら ひらら
M13. Surely
M14. ミントガム
M15. ヒトリゴト
M16. CLICK
M17. ナイショの話
―ENCORE―
EN01. reunion
EN02. コネクト
―W ENCORE―
WE01. 淋しい熱帯魚
「ClariS SPRING LIVE 2023~Neo Sparkle~」セトリプレイリストはこちら
●配信情報
「淋しい熱帯魚」
先行配信スタート
配信リンクはこちら
●リリース情報
ClariS Concept EP
「淋しい熱帯魚」
6月21日発売
【初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)】
価格:¥2,530(税込)
品番:VVCL- 2280
【初回生産限定盤B(CD+DVD)】
価格:¥2,530(税込)
品番:VVCL- 2282
※LPサイズ大型ジャケット仕様
【通常盤(CD)】
価格:¥1,430(税込)
品番:VVCL- 2284
予約はこちら
●ライブ情報
「ClariS Autumn Live 2023 in Zepp DiverCity」
11月24日(金)Zepp DiverCity
開場 18:00/開演 19:00
11月25日(土)Zepp DiverCity
開場 12:00/開演 13:00 (昼公演)
開場 17:00/開演 18:00 (夜公演)
チケット料金
1F 立見…8,000円 (税込)
2F 指定…8,500円 (税込)
※別途ドリンク代 ¥600
※6歳以上チケット必要/未就学児童(6歳未満)入場不可
※1公演につき2枚まで申込可能
問:DISK GARAGE
https://info.diskgarage.com/
●イベント情報
「Anime Connect!! ~World~」
8月2日(水)開場 17:00 / 開演 18:00
会場:豊洲PIT
出演者 FLOW / ClariS / 三月のパンタシア / センチミリメンタル / 最終未来少女(O.A.)
イベント公式サイトはこちら
チケット
全席スタンディング:8,800円(税込)
※枚数制限:お一人様4枚まで
最速先行
【受付期間】05/06(土) 21:00 ~ 05/21(日) 23:59
PG先行1次
【受付期間】05/25(木) 10:00 ~ 06/11(日) 23:59
PG先行2次
【受付期間】06/15(木) 10:00 ~ 06/25(日) 23:59
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