声優でアイドルの芹澤 優が、10月18日に4thシングル「JUNGLE FIRE feat. MOTSU」をリリース。“芹澤 優 with DJ KOO & MOTSU”での「EVERYBODY! EVERYBODY!/YOU YOU YOU」から約2年半、久々にMOTSUとタッグを組んだ表題曲は、彼がメンバーだったm.o.v.eが主題歌を担当し続けていたアニメ『頭文字D』の後継作であるアニメ『MFゴースト』のOPテーマ。
“伝統”と“新風”を絶妙なバランスで併せ持つユーロビートに仕上がった本作は、YouTubeでのMV公開から約20日で100万再生を突破するなどアニソンファン以外の間にも話題を呼んでいる。今回は、そんな2人の対談をCDリリース直後に敢行。制作の裏話からリリース後の反響まで、様々な話題について語ってもらった。

INTERVIEW & TEXT BY 須永兼次

信頼を結んだこのタッグだからこそ生み出せた、『MFゴースト』のための曲
――まずは、この曲への反響についてどのように感じられているかをお伺いできますでしょうか。

芹澤 優 いやぁ、ヤバいですよね!?これはもう、本当にMOTSUさんのおかげです。私はこれが4thシングルになるんですけど、こんなに「色んな人に聴いてもらってるな」と感じるのは初めてなんですよ。
もちろんファンの皆さんからも「最高!」みたいな反応をもらえていますけど、私のことを初めて知ってくれたであろう人からの「え、良いじゃん!」みたいな反応も多くて。すごく嬉しい広がりを感じています。

MOTSU 今回はセリコ(=芹澤)を『頭文字D』のファンの人たちに紹介するというミッションもあったので、反響が上々のようで本当に嬉しいですね。僕も結構エゴサしまして、「これは、悪くないなぁ」と感じているというか(笑)。我々が意図したように楽曲が広がっていて、今は非常に「よしよし」と思っています。

――今回は「EVERYBODY! EVERYBODY!(以下、エビエビ)」以来、二度目のコラボとなりました。


芹澤 「エビエビ」のときは、MOTSUさんにお会いするまでは正直結構ビビっていたんですよね。エイベックスの先輩で、今まで色んなことをバズらせてきた方だし、見た目もサングラスとムキムキだからやっぱり少し怖そうじゃないですか(笑)。

MOTSU ははは(笑)。

芹澤 でも「エビエビ」のレコーディングのときからすごくフレンドリーにお話ししてくださったし、それからは会う度に「調子どう?」って声をかけてくださるんですよ!だから今では本当に、家族みたいに安心できます。

MOTSU セリコって、僕の明るい曲の魅力をすごく広げてくれる人なんですよ。僕、前回のコラボみたいなすごく明るい曲って結構得意なんですけど、それがあまり世の中に知られていないのを感じているんですね。
なのでコラボ前からセリコの歌声を聴いたりして「良いきっかけになるかも」と感じたし、実際レコーディングでもすごく弾けていたものを録ることができて。結果も上々だったのですごく「助かる!」って思いましたし、「明るい曲、合うねぇ!」と感心もしました。

芹澤 わー!嬉しい!

MOTSU そのとき感じたことが、「1つ言うと、ちゃんと盛って返してくれる人なんだな」ということ。そういう人って事細かに言わないほうが結局良いものが出来上がるので、具体的なディレクションは最低限にして、「ちょっとほかの飾り付けも見てみたい」くらいの感じで進めていった気がします。

芹澤 今回もでしたけど、MOTSUさんはそうやって私から色々なものを引き出してくださるタイプなんです。だからレコーディングを楽しみながら、自分でも「じゃあ、こういうのを提案してみようかなぁ」と思えたり、すごく創作意欲をそそられます。


――そんなMOTSUさんと再びタッグを組んだのが、『MFゴースト』のOPテーマ「JUNGLE FIRE」です。

芹澤 どちらかと言うと、前回は元々私が主題歌を担当していた『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』にMOTSUさんとDJ KOOさんが来てくれたという感じでしたけど、今回はm.o.v.eを背負っていたMOTSUさんがずっと大切にしていたものにお邪魔するような感覚だったんです。だから最初は正直、「(m.o.v.e )yuriさんのボーカルを求めていた方たちに満足していただけるのかな?」という不安もありました。

MOTSU 僕、実はこの曲の制作に入るちょっと前の時期にたまたま真鶴ブルーラインとか箱根のあたりを走ったんですよ。だから、曲想みたいなものはすぐにできて。本当に偶然だったので、「これは、神の啓示みたいなものを感じざるを得ない……!」と思ったりもしました(笑)。


芹澤 あはは(笑)。

MOTSU ただ、今回はカタルシスをズドーンと重厚に響かせるような楽曲だから、それをセリコと一緒に『頭文字D』の後継作品であるアニメ『MFゴースト』のオープニングとして作る……と条件を全部並べたとき、最初は自分の中で上手く結び付けられなかったんですよね。

――それがクリアされた、きっかけのようなことは何かあったんでしょうか?

MOTSU セリコのライブに「エビエビ」を歌いにサプライズ出演したときに、短調の曲を歌っているのを聴いて「そういう感じか!」となったときです。やっぱりライブで演者とお客さんの表情を見て、「歌うとこういう感じになって、お客さんはこんな感じで……」という空気感みたいなものを掴めたことは、すごく大きかったんですよ。だから「セリコの熱みたいなところを乗っけてくれれば、これはいけるな」みたいに、非常に得心したというのはありました。

芹澤 ソロにも短調の曲ってぽつぽつあるんですけど、意外とキャラソンに多いんですよ。
だから普段皆さんに届けている「かわいい」が強めな私とは違う印象が、そういった曲をライブで歌っているときの私にはあるのかなぁって思います。

――そういったイメージを具体化されていくときに、MOTSUさんはどんなことを大事にされましたか?

MOTSU やっぱり『頭文字D』の後継作ということで、みんなやっぱりm.o.v.e的なものを求めるじゃないですか?だけどそれをなぞるよりも、yuriちゃんの強さとは全然違う、ライブを観て感じたセリコの強さとめちゃめちゃアクの強い僕との新しいぶつかり合いみたいなものを作りたくて。そのうえで“古くて新しい”みたいなものをテーマにして、アレンジも加えて新しくしたりとか、新しい技を入れてみたりもして……例えば、サビの最後はラップと歌が必ずかぶってるとか。そういう、m.o.v.eのときはやってなかったことをやったりしました。

芹澤 私自身も「私にはyuriさんみたいには歌えない」ということはわかっていましたし、逆に声優としての活動を通じてたくさん感情表現をやってきたからこそ、切なさとかエモい感情みたいなものを込められるのかなぁと思って。例えば1コーラス目のBメロの“全身で抱きしめなきゃ”みたいな部分のちょっとねばつくような歌い回しとかは、自分が表現できる新しい感情的な部分だった気がしています。

――ほかにもサビやラストの部分などには、今までのソロ曲よりもはっきりと切なさみたいなものを込められています。

芹澤 それは、この曲を初めて聴いたときから切なさを感じていたというのが大きいかもしれません。2-Bメロの“ねえどうして この胸 ギュッと絞めつけられるほど アナタがいま 世界を埋めつくしてる”っていうフレーズはすごくドラマチックで素敵だし、『MFゴースト』も結構恋愛の要素も強い作品なんですよ。だから、恋する女子が全てを彼に埋め尽くされるような感じとか、乙女チックで切ない感じを入れたいなというのは、初めて聴いたときからすごく思いましたね。

MOTSU そういうふうにセリコの中に作品がバッチリ入っていたから、セリコが演じている(北原)望の立場一辺倒ではなく作品を背負ってカナタ(主人公・片桐夏向)に向かって歌っているんだろうなというのが伝わってきたんですよね。それに、さっきも言ったようにセリコはキャッチボールをするなかで多めに投げ返してくれる人だから、ディレクションでは「お試しで、なんかやってみる?」くらいの最低限のことしか言わなかったよね?

芹澤 はい。でも「リズムもあるしテンポもいい曲だから、全部切なくなっちゃうと曲に合わなくなる」というのはあったかなぁ。感情を入れすぎると息が強くなって歌声が弱くなるから、突くところは突いてほしい……みたいな。

MOTSU メリハリみたいなね。あとは「JUNGLE FIRE」の発音?

芹澤 あ、「ジャンゴーパイヨー」ですね(笑)。これ、最初から「『ジャンゴーパイヨー』でお願いします」って書いてあったんですよ。たまに曲振りのときそれを忘れて「ジャングルファイヤー」って振っちゃって、「あっ、間違えた……」ってなったりするんですけど(笑)。

MOTSU やっぱりダンスミュージックなので、あそこは英語っぽく発音してほしかったんです。ほかの英語のところも英語っぽく響いたほうがいいので、そこだけは細かくやりましたね。あとは「R」とか。

芹澤 “Ride on”とかですよね?

MOTSU うん。「Rは全部『ワイウエオ』だよ」って伝えたり。

芹澤 でも「大きな壁にぶち当たって……」みたいなことは、本当になかった気がします。それはきっとMOTSUさんが私を知ってくれて、最初から私にできそうなものを作ってくださったからだと思うんですけど。

MOTSU いやいや。こういうペンタトニックっぽい太いメロディって、意外と歌うのが難しいんだよ?メロディってシンプルなほど、自分自身の飾りみたいなものを持っていないと本当に難しいから、多分この曲を歌が下手な人がカラオケで歌ったら、すっごい一本調子な感じになっちゃうはず。そのくらい難しい曲なんですけど、「まぁ、セリコならできるだろうな」という感じだったので、そこは期待通りでしたね。……もしかしたら、セリコにもどこかにできない分野があるのかもしれないけど(笑)。

芹澤 え、苦手な分野ですか?それこそ私、ラップは本当に自信ないです。ラップって「ちゃんと喋る」ことよりも、すごくたくさんのニュアンスを込めていくことのほうが大事になるじゃないですか?でも私がやると、細かい言葉を詰め込むときにどうしても声優としてバーっと喋る感じが先に立っちゃって。かっこよくならないから、変で笑っちゃうんです……(笑)。

初披露から見事爆アゲ!最強コラボの次なる野望とは
――さて、この「JUNGLE FIRE」がライブ初披露となったのは今年の“Animelo Summer Live 2023 -AXEL-”(以下、アニサマ)でしたが、そのときから凄まじい盛り上がりを巻き起こしていましたね。

芹澤 お客さんが踊ってるの、ステージから見えましたよね?サイリウムの動きとかも、振付通りに上・下の波になってて。

MOTSU 確かに。

芹澤 それはやっぱりMOTSUさんが、特に“アニサマ”に来ているお客さんからの信頼を勝ち得ていたからだと思うんですよ。長年“アニサマ”にご出演されているし絶対に盛り上げてくださる“MOTSU兄”みたいにみんなが信頼を寄せる存在で、そのMOTSUさんがまず「こうやって踊るんだよ!」とやってくださったから。おかげで、最近ではこの曲をやるとお客さん絶対踊ってくれます。

MOTSU あ、それ嬉しい。

芹澤 あのダンスが、もう定着したんだと思います。

MOTSU 素晴らしいですね……すっごい簡単な振付だけど(笑)。

芹澤 だから、みんなが真似しやすいんですよ!だってあの日も、全員始めて聴いたはずの2番まで楽しく盛り上がってくれていたので、私は「MOTSUさんと一緒でよかったな」ってすごく思いました。

MOTSU あのときはまず「最悪な日でもあなたが好き。」をセリコが1人で歌う姿を袖から見ていて、「これはいいな!」と思ったんだよね。

芹澤 嬉しい……。

MOTSU 僕も今年が14回目の“アニサマ”で出番の合間にお客さんをめっちゃ見ているのもあって、コールを聴けばどのくらい盛り上がっているのかがわかるんです。やっぱり“アニサマ”のお客さんってみんな良い人だから、言ったらレスポンスを返してはくれるんですけど、本当にぶち上がっているのかどうかみたいなものが割とわかるんですよね。この日は本音の歓声が聴こえていたので、「期待値以上だなこれは、芹澤 優」と感じて……「これは俺、もうちょっと関わっておいたほうがいいな」って思った(笑)。

芹澤 あははは(笑)。



――さて、この曲はMVも大反響のものとなっています。

芹澤 撮影のときには、まだサビ以外はあまり振付が入っていなかった段階だったんですけど、事前にMOTSUさんが「Aメロでサンバのステップを踏んでみるのはどうだろうか」みたいアイデアを提案してくださったんです。ただ私、今までアイドルステップで生きてきたので(笑)、撮影前にYouTubeでサンバのステップを勉強して。

MOTSU ふふふふ(笑)。

芹澤 完成版でも、そういうステップを踏んだところが使われているんですよ。こんな感じでMOTSUさんから不意に出るアイデアって、毎回自分からは絶対に生み出せないようなものなんです。それがぐっとハマるから「いや、バズらせ屋さんの脳みそってすごいな!」って思うし、すごくありがたいんですよね。

MOTSU サンバのステップって、昔っぽくていいかなと思ったんですよ。だって踏むだけでおっさんっぽくなるじゃないですか?(笑)。

芹澤 それを2人でステップ踏んでるのが、結構じわじわきますよね(笑)。

MOTSU それにああいうステップって、南米とかだとめっちゃウケるんです。やりだすとみんな「ヒュー!」ってなってシンクロするというか……やっぱり世界を見据えているのでね。

――実際、YouTubeのMVのコメント欄も、まさに日本語以外の言語が多いですよね。

芹澤 もう、圧倒的に。それも「EVERYBODY! EVERYBODY!」のときよりもすごい勢いでコメントがきてるから……世界に存在がバレちゃったかも(笑)。

MOTSU だから、もしかしたらもう国境は越えられているのかもしれないですね。

――2人揃ったシーンでは、基本芹澤さんが前に立ってかっこよくキメて、MOTSUさんを従えているような構図になっていますよね。

MOTSU あれいいよね。

芹澤 ほんとですか!?

MOTSU  m.o.v.eもALTIMAも横並びだったんですけど、よくよく考えたら身長差とかもあって、あんまり見栄えが良くなかったかもしれないと思っていて。だから今回は、前後にさせてもらったんですよね。あの立ち位置、やっぱり正解だよね。

芹澤 しかも今回はサビの最後にラップが重なってくれるから、私がサビが終わってふって下がるところで、「選手交代!」みたいな感じでMOTSUさんがぐって出てきてくれるんです。それは、観ていてもすごくメリハリがあるんじゃないでしょうか?

――そのMVも含めて本当に良い反応が多いので、すでにお二人の、もしくはKOOさんも交えた3人の曲をまた聴きたいと思っている方も多そうです。

MOTSU 確かに。今回のコラボを通じて改めて思いましたけど、「このチームでやると相当ヤバいものができるな」という信頼感や期待値みたいなものって、みんなが持ち始めてくれているように感じるんです。だからひょっとしたら、「もう100%アゲ確定」というチートカードみたいな世の中の認知が出来始めているのかもしれないね。

芹澤 「どんなライブも絶対盛り上げる担当」みたいな感じですよね。

MOTSU だから、色んな形でそういうことをやってみたい。前回と今回もまた違うものができれば「こんなやり方があんの!?」と驚いてもらえて、最上級のチートになれるだろうから。僕、m.o.v.eはもちろんALTIMAを含むそれ以外の活動のときも、常にアゲを求められてきた人生だったんです。だからまたセリコとやるとなったら、普通の人はきっと「もうそんなに何個もアゲがあるわけねーじゃん」ってなると思うんですよ。でも僕ね、まだ1億曲ぐらいアゲがあるから(笑)。

芹澤 あはは!(笑)

MOTSU 常にそればっかり研究しているので、もし次のお話があっても、そこはまったく問題ないですね。ただ、我々はアニソン界隈だからもちろん作品を背負うという部分はありますけど、もし行けるのなら純粋に音楽としての色んなアプローチに期待してもらう……みたいなところまで行きたいという気持ちはありますね。

――ちなみに芹澤さんは、その“1億曲”のアゲの中からどんなアゲをやってみたいですか?

芹澤 私、年齢的にもじわじわ大人と判断されるくらいになってきたので、もし次ご一緒できるとなったら……MOTSUさんが一番好きな女のタイプになりたいです(笑)。

MOTSU ははは!どういうこと?(笑)

芹澤 MOTSUさんって、今までは「その人の良さをMOTSUさんが活かす」みたいなことが多かったと思うんですけど、MOTSUさんのやりたいことに似合う女になりたいんですよ。

MOTSU 「組み合わさったときに、一番似合うボーカルになりたい」っていう感じ?

芹澤 そう!だからMOTSUさんのタイプが赤いドレスより黒いドレスなら、黒も着て。これだけご恩があるわけですから、今度はMOTSUさんのイメージする最高のアゲ女になります!

MOTSU だったら、ラップもやってみてほしいなぁ。もしやってもらえるなら、すごいハイテンションな「なんじゃこりゃ!」みたいな感じの、僕と掛け合いまくるようなやつがよさそうですよね。それに、さっきセリコが自分では苦手だと言ってはいましたけど、i☆Risで歌っている「Let you know!」もすごくラップっぽい要素もあるじゃないですか?だからきっと、向き合えばちゃんとできますよ。特にMOTSUラップなんて本当に独特ですけど、そういうのもできるんじゃないかな?

――MOTSUさんのラップって、聴いていて気持ち良いうえに歌うと楽しいので、アニソン好きってみんなカラオケで歌いたくなるんですよ。そういうものが芹澤さんにアジャストする形でできたら、また面白いかもしれません。

MOTSU じゃあそれは、もうリスアニ!さん主導で……。

芹澤 やっていただいちゃいます?

MOTSU タイアップもでっかいやつを取ってきてもらって(笑)。

芹澤 何かのテーマソングを(笑)。

MOTSU で、それを全部ラップで掛け合う曲にして……みたいなね?(笑)。御要望とあらばなんでもやりますよ。でも本当に、自分も聴いてみたいですけどね。セリコとのラップ。

抽選で1名様に芹澤 優さんとMOTSUさんのサイン色紙をプレゼント!

●応募期間
2023年11月4日(土)~2023年11月11日(土)23:59

●応募方法
1:リスアニ!編集部の公式アカウント(@Lis_Ani)をフォローする
2:該当ツイートをRTする

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・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
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・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者への譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。
・賞品の不具合、破損に関する責任は一切負いかねます。

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・お客様からいただいた個人情報は、当キャンペーン当選者へのお問い合わせのために利用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な委託先に提供する場合や関係法令により求められた場合を除き、お客様の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。上記をご承諾くださる方のみご応募ください。

●リリース情報
芹澤 優 New Single
「JUNGLE FIRE feat. MOTSU」
発売中

配信リンクはこちら
https://avex.lnk.to/JUNGLEFIRE

■mora
通常/配信リンクはこちら
ハイレゾ/配信リンクはこちら

【CD+Blu-ray】

品番:EYCA-14175/B
価格:¥2,750(税込)

【CD+DVD】

品番:EYCA-14174/B
価格:¥2,530(税込)

【CD】

品番:EYCA-14176
価格:¥1,980(税込)

<CD>
01.JUNGLE FIRE feat. MOTSU
02.YY ViVace
03.JUNGLE FIRE feat. MOTSU -TV size ver.-
04.JUNGLE FIRE feat. MOTSU -Instrumental-
05.YY ViVace -Instrumental-
06.JUNGLE FIRE feat. MOTSU -w/o 芹澤 優-
07.JUNGLE FIRE feat. MOTSU -w/o MOTSU-
08.YY ViVace -Off Main Vocal-

<Blu-ray/DVD>
・JUNGLE FIRE feat. MOTSU -Music Video-
・JUNGLE FIRE feat. MOTSU -Off Shot Movie-

●作品情報
TVアニメ『MFゴースト』
TOKYO MX、BS11、アニマックスほかにて放送中!
Lemino、Prime Videoにて先行配信!アニメタイムズ、dアニメストアほかサービスでも順次配信中!

<MFゴーストとは>
『MFゴースト』は、しげの秀一原作にて、2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の漫画作品。単行本の累計発行部数は450万部を突破。同じく「ヤングマガジン」にて1995年から2013年まで連載され“公道最速伝説”を描いた『頭文字D』の近未来の世界観設定にて、実在する公道でのカーレースバトルを描いている。原作コミックス最新18巻が10月5日発売。

<イントロダクション>
『頭文字D』より未来、西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。
そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名はMFG。
ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた。
一方、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため日本に帰国するのであった—。

●ライブ情報
Yu Serizawa 4th Live Tour 2023 じゃんぐるファイター!!!!
2023年11月12日(日) [福岡] BEAT STATION
開場13:30/開演14:00
開場17:30/開演18:00

2023年12月09日(土) [札幌] cube garden
開場13:30/開演14:00
開場17:30/開演18:00

2023年12月24日(日) [東京] ZEPP DiverCity(TOKYO)
開場13:15/開演14:00
開場17:15/開演18:00

©しげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

関連リンク
芹澤 優
公式サイト
https://yu-serizawa.com/

公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/iRis_s_yu

公式TikTok
https://www.tiktok.com/@iris_s_yu

Motsu
公式サイト
https://avex.jp/motsu/

公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/Motsu_MC

TVアニメ『MFゴースト』公式サイト
https://mfg-anime.com