ヤマト運輸と日本航空による、関西国際空港北海道新千歳空港を結ぶ貨物専用機の運航が始まっています。

 10日午前、関西空港に降り立ったのは、ヤマト運輸とJALが運航する貨物専用機です。

これまで新千歳・成田・羽田・北九州・那覇で就航していましたが、先月、関西空港と新千歳空港間での運航を開始。

 最大で28t積載することができ、10日は宅配便1.1tと牛乳6.5tが約2時間半で届けられました。

 (ヤマト運輸 貨物航空輸送部 下簗亮一部長)「農水産品を中心とした流通拡大が実際に地方の所得倍増につながる」

 貨物専用機は旅客機には積み込めない大型の機械や化学原料などの輸送も可能で、人手不足の輸送業界に大きな期待が寄せられています。

 また、関空にはアジア便が多く今後はアジアとの物流活性化も見据えているということです。

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