国の重要文化財「旧奈良監獄」を改修した高級ホテルが報道関係者に公開されました。

1908年に建てられた国の重要文化財「旧奈良監獄」を保存・活用するために作られた高級ホテル「星のや奈良監獄」。

放射状に伸びたかつての収容棟には客室が並んでいます。独居房などを繋げて作られた客室は、全室スイートで48室あり、1泊14万7000円から(※食事別)泊まることができます。

また、かつて受刑者が集まった講堂は広々としたメインラウンジになっているほか、受刑者との接見所などをいかしたダイニングもあるということです。

(星のや奈良監獄 掛川暢矢総支配人)「観光消費額、滞在時間が短いというのが奈良県の観光の課題かなと思っていますので、この土地に来る価値があるというふうに思っていただけるような、奈良県の観光の一助になれると」

「星のや奈良監獄」は、6月25日開業予定です。

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