日本バレーボール協会は24日、ネーションズリーグ(NL)の1次リーグ第2週フランス大会に出場する男子日本代表の登録メンバー14人とリザーブ2人を発表した。主将の石川祐希(ジラート)、高橋藍(ルブリン)、西田有志(大阪B)、宮浦健人(名古屋)らが選ばれ、第1週の中国大会から計16人は変わらなかった。

ミドルブロッカー(MB)・高橋健太郎(愛知)とアウトサイドヒッター(OH)・甲斐優斗(大阪B)がリザーブ登録された。

 NLは10日に開幕し、第1週の中国大会で世界ランク5位の日本は無傷の4連勝を飾った。12日の第2戦では当時世界ランク1位の王者・ポーランドを17年ぶりにフルセットで撃破。勢いそのままで臨みたい第2週のフランス大会では、日本時間同日午後8時半から同ランク9位のセルビアに、27日未明にアジアのライバル・イラン、28日未明に米国、29日未明に同7位のフランスと4試合を行う。

 9月にはアジア選手権(福岡)で優勝すれば、28年ロサンゼルス五輪の出場権を最短でつかむ。NLでは2大会ぶりの表彰台入りで秋の大一番へ弾みをつけていく。

◆フランス大会の登録選手は以下の通り。

▽オポジット 西田、宮浦

▽OH 大塚達宣(ミラノ)、富田将馬(大阪B)、高橋藍、石川

▽MB 小野寺太志(サントリー)、山内晶大(大阪B)、西本圭吾(広島T)、エバデダン・ラリー(大阪B)

▽セッター 深津英臣(名古屋)、永露元稀(広島T)

▽リベロ 山本智大(大阪B)、小川智大(ルブリン)

▽リザーブ 高橋健太郎、甲斐

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