広島の中村奨成外野手が24日、“3度目の正直”で定位置奪取を誓った。2度の2軍再調整を経て前日23日に1軍昇格した9年目。

「アピールして、もう1度レギュラーをつかみにいかなくてはいけない。しっかり結果を出せたら」と並々ならぬ決意を明かした。

 昨年、自己最多104試合に出場し打率2割8分2厘、9本塁打、33打点。レギュラー定着を期待された今季は開幕2番でスタートしたが、ここまで29試合で打率1割8分1厘と苦しんでいる。2軍では強い打球をテーマに試行錯誤。「上でしっかり結果を出せたらいい」と闘志を燃やした。

 代走の切り札・辰見の負傷離脱にともない昇格。様々な起用が想定される中で「(走攻守)全部できるように。レギュラーになるために」とキッパリと言い切った。結果にこだわり、ここから巻き返す。

編集部おすすめ